●長期優良住宅
長期優良住宅法の勉強会に参加してきました。
今、6月から施行されるこれにあわせて全国各地で勉強会を開催しています。
この法の目的は、簡単にいうと
今まで短期的に造っては壊す、という体質から
せっかく造ったものを長く保たせるものにしていこう
というものです。
素晴らしいことですね。
地域工務店としては、もちろん取り組んでいかねばならないことだと思います。
長期優良住宅法の勉強会に参加してきました。
今、6月から施行されるこれにあわせて全国各地で勉強会を開催しています。
この法の目的は、簡単にいうと
今まで短期的に造っては壊す、という体質から
せっかく造ったものを長く保たせるものにしていこう
というものです。
素晴らしいことですね。
地域工務店としては、もちろん取り組んでいかねばならないことだと思います。
今日から仕事が本格的に始動です。
今年もお客様に喜んで頂くため、一生懸命取り組んで行かねばなりません。
新年にあたり改めてこんな事を考えました。
☆お客様のこだわりをとらえ、お客様に喜んで頂くための仕事をする。
☆長所,短所も可能な限り説明し、よく検討してお客様の納得の上で進めていく。
☆お客様の健康に気遣い、自然素材など極力身体に良いものを使う。
☆地球環境を考え、省エネで快適な家造りに務める。
☆丁寧な仕事を第一とし、お客様と「共に創り上げる」家造りをすること。
書いていけば終わりがないほどたくさんの想いがありますので、これくらいにしておきますが、
基本的にはこういった事を中心におき
『志水住建にしかできない』仕事に取り組んでいきたいと思います。
そして、最終的にはやっぱり『お客様のための家造り』を行っていかねば、と思います。
「志水さん、Y邸の記事書かれてますが、まだ終わらないんですか?」
先日、こんな事を聞かれました。
「そうなんですよ。うちはゆっくりですから。」と答えつつ、改めて考えました。
大手住宅メーカーなどでは、着工から2~3ヵ月で竣工してしまう、
そんな時代。
工期短縮は、お客様の家賃負担などを軽減するため、とメーカーは言いますが
本当にそうなのでしょうか???
「お客様の喜ぶ顔が見たい。」
そんな家作りをするために、アレもやりたい、これもやりたい、と
色々な想いというものがありますが、実際問題としてあ、あれもこれも皆
やれるはずはありません。
しかし、基本的にこんなことだけは最低限としてやらねばならない、
そういった事を書き出してみました。
1.お客様とよく話をする
お客様は、一大決心をして、一生に一度の家作りをしている。
そのことを絶対に忘れず、お客様の“想い”を受け止めて、何度でも納得できる
まで話をする。
契約を急ぐことは絶対にお客様の利益にはなりませんから。
1.“インフォームドコンセント”の家造り
お客様は基本的に建築に関して素人。
ほとんどの会社は「我が社が一番。」「この製品が最高。」
としか言わない中、幾ら勉強したからと言っても、どれがよくて、どれが悪いのか、
また、そうすることのメリット、デメリットを知ることは至難の業と言えます。
私達は、それらのことを十分に説明し、納得した上でお客様に選んで頂く、という姿勢を
貫くことこそお客様の利益であると信じています。
それこそ、“インフォームドコンセント”の家造りと言えます。
1.メニューをそろえる
幾ら良いことばかり並び立てても、その家が「とても手が出る代物ではない」では困ります。
「あなたはお金が無いのだからこれしかできない。」でも困ります。
家の耐久性や、性能といった絶対に譲れない部分は別にして、お客様のご要望に極力
沿えるよう出来る限り多くの“メニュー”をそろえることは「納得できる家造り」
に通じるものだと考えます。
そのため、昔からある良いものを熟知しておくことはもちろん、
どんどん出てくる新素材など、出来る限りウオッチ、研究しておくことはとても大切
な事であると考えます。
1.契約からアフターに至るまで一環施工する
よく聞くトラブルに「言った、言わない。」と言うことがありますが、
弊社は、営業から施工、アフターまで、決して人任せにしない
本当の意味での一環施工を貫いています。
昔は、大工さんが「家守」として、自分が建てた家を面倒を見ていました。
そんな姿が、家を建てる者の原点ではないかと思います。
また、自社だけでは対応出来ない部分については「第3社による保証」に入り対応しています。
1.施工品質を高める努力を常にする
家は今、自動車と同じように工業化の路線をたどっています。
それは決して悪いことではないですが、家というものは、最終的には現場で造っていく
ということからすれば、自ずとその路線には限界があります。
長持ちするための工夫、強くするための工夫、快適に暮らしていくための工夫、
そして何より、お客様のために『作り込んでいく工夫』。
こんな事をするために、弊社や職人達それぞれが、現場において、
いかに“よい施工”をしていくか、いかに工夫をし、「温故知新」の技を発揮できるのか、
これらが“よい家”を造るためには不可欠である、と考えます。
1.出来るだけ体に優しい素材を使う
前述の通り、現代の家は、正に工業化住宅です。
それらの家には、「木みたいに見える偽物」や、「自然素材に見える化学物質いっぱいの壁」
など、呼吸しない素材であふれています。
私達は、人間という動物が暮らす以上、出来るだけ体に優しい素材である『本物の自然素材』
を多用して仕上げて行きたいと考えます。
1.家造りに参加してもらう
せっかくの一生に一度の家造り。
「私もやれることはやってみたい。」というお客様、大歓迎です。
素人がやってはいけないこと、またやれないことはお奨めしませんが、出来るなら
家造りに参加しましょう。きっと「良かった。」と思えますよ。
実際、部屋の中の壁をほとんど塗った方もおりますよ。
ただし、決して強制ではありません。
1.お引き渡し後が本当のおつきあい
一環施工だからこそ、お引き渡し後がほんとうのおつきあい。
大手メーカーのように「点検は一ヶ月、3ヵ月、半年、1年・・・・・」というような明確な取り決め
がなくても、「ちょくちょく顔をだし、ご要望があればすぐ対処する。もちろん点検も行う。」
そんな方が自然ではないですか?
私達は、先に述べた『家守』であるということを絶対に忘れません。
そうするために、私達はOBのお客様に役に立とう、という発想から、月刊紙を手配りをしています。
本当に簡単ではありますが、基本的にはこんな事を思いながら家造りをしています。
個々についてはまた、この場で取り上げてみたいと思います。