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2012年04月24日

●やっぱり 不易流行

先日ある方と話をしていたら
「うちの会社は“不易流行”ですから」と

おーー
不易流行

私自身も、最も大切にしている言葉の一つ

不易流行とは

いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。
また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。蕉風俳諧しょうふうはいかいの理念の一つ。
解釈には諸説ある。▽「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。
(辞典より)


その不易流行の言葉を発した人物
それは、タカラスタンダードの所長さん。

このブログでも何回か登場しているのですが
本当にまじめで、まっすくで、頼りになる方。

ま、タカラという会社が、「キッチンの素材にはこれしかないんや!!!!」
ぐらいの勢いでホーローのキッチンを売っている会社ですから
そのイズムが会社全体に浸透しきっているんだろうな、と感じます。

実際何年も使い続けていると、ベニヤもしくは段ボールのような素材で作ったものはぼろぼろ
対してホーローは傷まない。

そんなことがあるからこそ、
キッチン選びの時に、一番にお奨めするのがどうしてもタカラになっていきます。

キッチンは水を使うところ
    ↓
そうすれば自ずと色々なものが傷んでくる
    ↓
長持ちさせようとするならば、傷まない素材を
 
となるのはすごく自然なところ

これが不易の部分



ただタカラさんは、不易はいいのですが流行の部分がとても弱い

これは、所長を目の前にしてもいつも言っていることなんですが
他のメーカーのものと比べると1時代、いや2時代ぐらい古い。と思う。

でも
タカラさん・・・基本性能にとことんこだわっていく姿
これは大好きです。


だから思うんです。

「不易」変えてはいけない部分、家そのもの
家づくりにおける基本的に考えなければならないところ

これは絶対に大切にしていかなければならない。

そして「流行」

これはきっと今で言えば太陽光発電や、スマートハウスといったもの

これは常に勉強し続けなければならない。


うちの家づくりの基本は「不易流行」です。

いつも胸をはってこう言いたい。

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