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2012年03月09日

●物売り こと売り

それにしても福田先生を見ててつくづく思う。

この人は、“お客様のために”自分の世界をそこに表現している。

わががまじゃあない

自分の作品を創っているわけでもない。

それは

あくまでお施主様のため。



だから当然福田先生は、物売りじゃあないと思う。

売るという表現が適切かどうかわかりませんが
その人のために庭を創るということ、を売っている。

(先生 生意気言ってすみませんm(_ _)m)



そんな福田先生を見ていて
私もかくあるべきだとう事を改めて教えられる。

なんのために建築を始めたのだろう?

なんのために私はこんなにかけずり回っているのだろう?



そう、全てお客様のため。

そして

私はそんなお客様のためにどんなことができるだろうか?

私にできること
私がしたいこと

それは

    お客様のための家を創ること

    お客様と共に創り上げること

    お客様と色々な話をすること

    一緒にDIYをすること

    一緒に喜びを分かち合うこと

    ・・・・・・・


福田先生とおなじように、そんな“こと”を売っていきたい。



だから私は普段「家を売る」とは絶対に言わない!

私は物売りじゃないから。



私は土木やじゃない、左官でもない、ましてや大工でもない

やることは全て職人さんに任せている。

でも、でも

私が魂を込めて家に向かいあっている限り
うちの優秀な職人さんは、やっぱり最善を尽くしてくれ、私の期待に応えてくれる。

だから、やっぱり 家を創るということ
お客様と真剣に向かい合うこと

素晴らしい!!

私はこのスタンスずっと貫いて行きたい。

家を建てるという物語
一緒に紡いでくれる方がいるかぎり。

コメント

私たちは、本当に牧原さんとの志水さんの関係を見て
多くの事を学びました。

今日志水さんがブログに書かれていたこと、そのものを感じました。

箱を作る事の出来る人は、沢山います。
丈夫な箱を作る人もたくさんいると思います。

ですが、住まい手との強い絆を作れる人は多くないです。

志水さんご夫妻の本物の力と魅力を感じ、
私たちの進みべき道を確信させてくれた貴重な時間を頂きました。

ありがとうございまいした。

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