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2012年02月01日

●かんちゃん という大工さん

CIMG0802.jpg

今弊社では2軒の新築工事が、ほぼ同時進行しています。


これは
先日も言ったとおり、弊社にとっては異例

普通は、1軒ずつ1軒ずつやるのが弊社の流儀

ですが

今回は補助金の関係もあって代無を得ずといった感じ

でも

でも

いくら仕方ないからと言って、「ま、いいいか・・・」
では絶対にダメ!!!!!!!!!!!!!!!!


そう
いくら補助金の関係・・・とか言っても
そこの仕事がきちんと出来ていないと。

もっと言うと
そこの仕事に魂が込められていないと

大金を支払ってくださるお施主様に申し訳が立ちません。



今回のお話は、そんなことがよく分かってくれている職人さんのお話


冒頭の写真は、大工のかんちゃん。

矢本棟梁の愛弟子

彼が今、MK邸を仕切ってやってくれているのですが
工期が迫ってきていた12月の終わり

「工期が無いのはわかとっるけん、最後までやりますよ。」
といってくれたのは、ちょっと前にご紹介した通り。


今は
「普通じゃあできんけん、日曜日もでますよ。」
といってずっと出てきてやってくれている。

普通の日も遅いときは9時過ぎまで。

・・・・・・

頭が下がります。
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m


普通、工期が無かったらやること

1.工期に間に合わすよう人手を入れる

2.工期に間に合わすよう、工期短縮を図る


いずれにしても詰まるところは
お客さん関係なしに、“なんとか終わらせることが出来ればいい”ってかんじ??

ところが彼は

「いきなり人数入れてもえーことにならんけん。ぼく一人が休まずにやりゃあええことじゃけん。」
と言って休みもなしにやってくれている。

もちろん
造作工事といって、ややこしいところが終われば他の人にも来てもらい、仕事がはかどるようにするのですが。


これって、何が言いたいのかっていうと

彼が考えているのは

工期が無いからと言って
お客さんのためにいい仕事が出来なかったらなんにもならない

かといって
工期が間に合わなかったら申し訳ない

だから
自分が遅くまでやっても、休みなしでやっても両方をかなえよう

ということ。



そうなんです

彼は分かってくれてるんです。

お客様のために“良い仕事”をすることがどれだけ大切か
ってこと


ありがたい話です。
ありがたい話です。

良い職人さんに恵まれて幸せです。


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