« 今年よろしくお願い申し上げます。 | メイン | 今日から仕事 »

2012年01月02日

●息吹木の家のやりたいこと

昨日このブログで書いたように
今年の目玉的存在は“びおハウス”にしよう、と考えています。

でも
去年ちょっと人から指摘をされたことがあるんです。

だからそこのところを
もう一度整理してみたいと思います。


「今まで長期優良住宅、長期優良住宅と言っていたのに、今度はびおハウス?? よー訳わからんのじゃけど・・・」

言ってみれば、こんな趣旨のことを言われました。

これってどう????


そう、ここのところ長期優良住宅をずっとやってきた弊社

その始まりは
地方の工務店なんかにできるわけない! 悔しかったらやってみろ!
的な上からの大きな態度

そんなんじゃあ本当に悔しいから、絶対にやってみせる!!

と息巻いて本を何冊も買ってきて勉強
独自でやったのが3年前。

そして
やってみて分かったこと

それは、長期優良住宅の主要な要件が
耐震性能の確保、維持管理の容易性、劣化対策、省エネなど。

これらのことは、自分が家を造って行く上で、とても大切だと思っていた基本的な事項

基本的な事項だと考えていたから、それらのことは、細かいところは別にしても大枠ではすでに取り組んでいたこと。

だから、現場レベルではそんな難しいことではなかった。

ただ、やるのに難しいのは、申請時に提出する書類作成の煩雑さ、だけ
ということ

だから

極端に言えば、特別に長期優良住宅なんて呼んでくれなくてもいいんです。

現場レベルに置いては、当たり前のことを一生懸命突き詰めやっていったら長期優良住宅のカテゴリーに入っていた。

ただそれだけ
難があったのは書類申請の手間、手間、手間・・・・

それでも長期優良住宅の認定を受け続けていたのは、お客様に補助金というメリットがあったから。

そういうことなんです。


だって考えてみてください

この間も、ある人に
「地震に強い家とまあまあの家どちらがいいですか?」

「長持ちさせる考え方で造った家と、コストだけ考えた家どちらがいいですか?」

「省エネの家とそうでない家、どちらがいいですか?」

こんな事を聞いたら・・・・・

もう答えはおわかりですよね。


そして息吹木の家を語る上で絶対にはずせないのが

その名の通り
家全体が呼吸をしてくれるような環境の家づくり

自然素材
それも、「これは!」と厳選したものを使うことにより
この家の空気感だけは、他のどんな豪華な家にも負けない
ずっといたくなるような空間

家族の健康を支えてくれるような気持ちいい空間

これは
いくら言葉で言っても分からない部分かな?

でも、今までのお客様は
「あの空気感を味わったら、他はダメ」と言ってくれます。



そして今年のびおハウス

これって今までの私の説明も悪かったせいか、長期優良住宅とは別物に見られている
そんな感じ??

違うんです。
びおハウスは、長期優良住宅のカテゴリーの中の一軒

耐震性能や劣化の軽減などの基本的な事項をきちんと守りながら
省エネ性能の部分をもう一歩進めていこうという家

その土地の気候を考え、日差しを考え、風土を読み
自然と仲良くしながら、なるべく機械に頼ることなく自然室温で暮らせる家

それがびおハウス。



考えてみれば
そんな住宅って、今までもしてきているんです。

夏にご訪問してみれば

「すごく涼しくてエアコンなしで過ごせたんですよ。」と言われ

冬にたずねてみれば

「ちょっと暖房をつけるだけですごく暖かい!結露もほとんどない。」

なんていう本当に温かいお言葉を頂いています。



びおハウスは、それをさらに建築的な手法で進めていこうとするもの。

分かりますか?建築的手法

それは、例えば、軒の長さを考えることにより、
夏の暑い日差しは防ぎ、冬の暖かい日差しだけを部屋の中にいれる
といったこと。

対して機械的な手法は、
暑ければエアコンをつけ、寒ければ高性能な暖房器具を仕込んでおく
といったこと。

建築的な手法で造った家は
快適でありながら、四季のうつろいを感じることができ、中の使ってある自然素材の優しさとともに自然のぬくもりを感じることができます。

そして

そこへオプションとして用意している
アモルファス式の太陽光発電でも加えたら・・・・

今よく言われている「0エネルギー住宅」も可能
となるはずです。


だから
やっていることは基本的に同じ事なんです。

今年も快適で気持ちいい、省エネの家目指します。



あーーー

読み直してみたら
まだまだ書き足りないこといっぱい・・・・・

でも

あんまり書いても仕方ないので
また追い追いに書いていきます。

家づくりへの想い
いっぱいありますから。

とりあえず今回は、大枠のお話でした。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)

トラックバック