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2012年01月01日

●今年よろしくお願い申し上げます。

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新年になりました。

今年は、3.11のこともあり年賀状でも「あけまして・・・」は控えさせて頂きました。

その代わり
上記のような素晴らしいロゴがあったので使わせていただいております。

皆様にとって2011年はどんな年だったでしょうか?

2011年は
社会的にも激動の年でありましたが、私にとってもまさに激動の年でありました。


社会的には、3.11

このことは、社会的な影響はもちろんのこと
家を造るものにとってとても考えさせられる出来事でした。

その中でも特に、原発事故

これは、原発そのものの安全神話の崩壊
そして
今後のエネルギーというものを考えさせられる大きなきっかけになったのではないでしょうか。

いままで当たり前のように使ってきた電気
それがある日を境にほとんど使えなくなってしまう。

時は3月
他の地方ではそろそろ暖かくなるこの時期も、東北地方ではまだまだ冬の延長

避難された方はもちろんのこと、家が残った方々もその寒さに震えていたと聞いています。


そんなことを鑑みて、大手ハウスメーカーは、太陽光、蓄電池、家庭内電気管理システム(HEMS)などを開発、これからの家、エコ未来の家と称して売り出しています。

確かにそのことは間違いではないし、省エネの家を創ることはこれから益々重要なことになっていくのは間違いありません。

ただ
何でもかんでも、機械や設備に頼ることが正解なのでしょうか?

私たち町の工務店ネットでだした答えは
建築的な手法で、今よりもっと自然エネルギーを活用し、自然室温で暮らせる家ができるはずだ!
でした。

それが、私のブログでも最近登場する“びおハウス”といういもの

ちょっと例えは違うかもしれませんが
増税を語るときに良く出てくること。

消費税を上げる前に、無駄を削減dきないのか!?

つまり
建築的手法で、無駄を徹底的に取り除き
その上で、太陽光発電などの機械的手法を加えていく。

このことの方が正解だと思いませんか。



とにかく
2012年は、このびおハウスを一生懸命に推進していきたいと思います。

先日申し上げた通り、それを分かりやすくした形の具体的なものを
もうすぐ皆様にご呈示させて頂きます。

よろしくお願いします。


そして
もう一つの激動

それは

長年続けてきた志水住建を閉鎖したこと。

製材所、材木やとしての志水住建は残念ながら続けていく事が難しくなり、やむを得ない事ではありますが、2011年をもって廃業です。

ただいろいろな誤解もあったようですが
建築は息吹木の家としてしっかりやらせていただいており
それでびおハウスを推進して行きます。

なにはともあれ
今後ともよろしくお願いします。


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