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2011年12月07日

●イマガワさん見学

CIMG05900.jpg

先日イマガワさんへ行ってきました。

イマガワさん、というのは
国産材を使って建具を造っている会社。

いってきたのは
MK邸のお施主様と一緒に。


MK邸は、いつものように国産材、しかも地元の木を、ほぼ100%使って造った家。

県産材を使って補助金を頂いて・・・
という家はここのところ増えているようですが
残念ながら、造作材に国産材の無垢を使う、という例は少ないのが実情。

造作材というのは
窓枠や、フロアー材、ドア枠、廻り縁、巾木といった仕上げて目に見える材料のこと

補助金で国産材を使っているのは、残念ながら目に見えなくなってしまうものばかり。


それでは、多くの家は何を使っているのか??

答えは
“木質系建材”というもの

これ、心材に強化段ボールや木くずみたいなものを使って
その上に、“木の模様のシート”を貼り付けているもの。

表面は、実質ビニルですから、年数がたっても妙にピカピカ。


これの利点は
工場で全て加工してあるから、現場ではマニュアル書を見て実質取り付けるだけ。

だから、もちろん切ったり削ったりはなし。
大工さんでなくても、ちょっと器用な人ならやれるかも
というしろもの。


そんなんじゃあ、あまりにも寂しいし、
「木の家です。」なんて胸を張って言えない、と思っている弊社は
造作材に使うのは、もちろん本物の無垢の木。

大工さんが加工して、工夫して取り付けます。

無垢の木は、年数がたてば色も変わるし、もっと年数がたてば黒くなったりもする

でも
それがいけないですか?????

年数がたったら、それなりになって、それがまた新たな美しさになる
そんな家の方がきっと美しい
と思うのは私だけ・・・・・????


前置きが長くなりましたが

そんな造作をするものですから
建具がビニルでできたピカピカするやつじゃ、っちょっと・・

ということで、無垢の建具を使うことが多い弊社


今回は
またまたいいもの見つけました。

それがイマガワさん!!!


社長が、国産材、それも地元の木を使うことにとてもこだわっていて
造る建具は、杉や桧を使ったものばかり。

しかも

材料も厳選!
ノブなどの金具も「100年使える建具には、100年使える金具を!」
と言うことで、通常とは違ういいものを。

社長、本当にこだわってます。

だから
商品を見るだけでなく、工場もみんな見学させて頂きました。

そして

・・・・・

見つけました。

ウェブにまだのっていない新商品!


ちょっと今までのドアの概念を覆すような・・・・・

イマガワさんがまだ発表もしていないものを
ここで詳しく書くわけに行きませんので、これ以上は言えませんが
この建具
MK邸の完成賢学会でお披露目できるかも(^_^)v

楽しみです。

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