●池内タオル
昨日テレビを見ていて、ふと見た番組
それがガンブリア宮殿。
そういえば、しばらく見てなかったな、と思いながら見てみる。
本日、登場は、愛媛県の池内タオルさん。
皆さんは見られたでしょうか?
いやー
見て良かった!
はっきり言って面白かった。
池内タオルさんは、父親の代から続くタオル業界の老舗。
ところが、安い中国製品に押され、段々と苦境に。
そんな時、彼らを救ったのが、OEM商品の生産。
OEMというのは、相手先ブランド、例えば海外ブランドのものを下請けで作ること
なのですが
ある時、生産の7割を依存していた会社が倒産。
池内タオルの負債総額は10億円!
OEMの取引先を増やして会社を再建すべきとの意見もある中、池内は「自社ブランドで勝負する!」と、無謀とも思える決断をした。
結果から言うと
池内タオルは見事に立ち直り、世の中に素晴らしい商品を提供することになった。
池内タオルのやったこと。
それは、世の中にあるタオルの中でも最高のものを創る、ということ
そしてそれは、同時に最高に人に優しいものであること
ということ。
最高のものを創る会社は、環境にも優しくなくてはいけない
と言う考えから
・風力発電の電気のみを使って工場を動かす。
・染めに使った排水は、共同で作った巨大な浄水場できれいな水にして地域に返す。
・素材の綿に使うのは、オーガニックコットンのみ
そんな徹底ぶり。
そうして生まれたタオルは、「風で織るタオル」と呼ばれている。
池内さんの素晴らしいところ
それは「誇りを持って売れるタオル」を作ると決意し、それを実践しているところ。
そのために、時間、知識、技術、ネットワークなど、ありとあらゆる資源を投入した。
番組でも言っていたが
普通企業は、「どんなものを作れば売れるだろか?」とか「どうやれば売り上げを伸ばす事ができるだろうか?」ということに傾倒しがち。
だけど
池内さんは違った。
とことん人に優しいものを造ろう!
どこに出しても恥ずかしくない誇りの持てるものを造ろう!
だから
売れるんですね。
私たちも今
お客様が快適で健康的に、長く住まって頂ける家
を目指して頑張っています。
そして、この番組を見て
益々その考え方をすす進めて行かねばならない
ということを強く思わされました。
まだまだ池内さんのように行きませんが
頑張ります!!
本当にお客様に喜んで頂くために。