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2011年09月11日

●何となく分かってはいたけど・・

先日書いたように、9月は研修会たっぷり

残念ながら全て参加
と言うわけにはいかないので取捨選択

勉強も大切
そして
その中での出会いも大切。


今日はそんな中で出会った方が興味深い事を書かれていたので
ご紹介させていただきたいと思います。

題名は
「自分の首を自分で絞める愚かな行為」


「激安、安売りは良いことだ」と思っている方が結構多いのではないでしょうか。感謝はしますが、手放しで喜ぶものでもないことを私は知っています。980円ジーンズ、880円ジーンズ、ドンキホーテでは680円ジーンズを発売しています。
では質問です。このジーンズは日本で作ったもの?だと思いますか?答えは皆さんわかっていますね。中国やインド、インドネシアなどで作っているはずです。安い食品なども労働賃金の高い日本でつくるはずはないのです。中国などで育てた肉や野菜をさらに中国で加工します。もう私の言いたいことは分かりますよね。

「安いものを求める」ということは、「日本の職が無くなる」ということを意味しているのです。

高卒の就職率は最低記録を更新中です。専門学校へ行こうが、大学へ行こうが、「職がない」のです。転職も40才を越えるとまったくと言ってよいほどありません。この流れを作ったのは起業家や政治家ではありません。「消費者」です。もうこの勢いを止めることはできません。

安いものを求める→職がなくなる→お金がなくなる→さらに安いものを求める→さらに職がなくなる→さらにお金がなくなる→さらにさらに安いものを求める→さらにさらに職がなくなる

このサイクルから抜け出す方法があります。
それは物の価値を「高い安いで判断しない」ことです。高い安いが判断基準の人は、「そういう波動」なので、「そういう世界で生きるはめになる」のです。私は「安売りやさ」をうたう仕事や商売には興味はありませんし、絶対にしません。「疲れ果てるから」です。「働けど暮らし楽にならず」だからです。「安いか高いか」などで判断するお客様とも付き合う気はありません。 負の連鎖にはまるのか正の連鎖にはまるのかは自分の波動(価値観、ものの見方、選び方、買い方)で決まります。


どうでしょう??

何となく分かってはいたんだけど・・・・・・

そんな感じでは?


わたしも仕事の中で、毎年毎年何百何千もの商品と出会います。

同じようなものでも、安いもの

売り込みに来ても、とにかく良いことしか言わず、とにかく使ってくれ
というもの

出てきては消えていく、
あるいは
忘れ去られる商品達

そんな、“もの”を選ぶとき
高い安いだけで選んで失敗した!!
なんて経験をしたかたも、きっと多いはず。

そうなんです。

それを見る目、判断する心
値段じゃない!

そんな方が大切。

それにプラスして

良いものを応援するという気持ち

私の場合、先日も書いたとおり
「がんばれ、国産材、 がんばれ、地元材」なんです。

この地で、昔から使われて来た地元材
はっきり言って、楽じゃないです。

自分もやってたから分かりますが、ピンチといってもいいかもしれません。

でも、家の材料としては、まだまだ改良点はありますが
最高のものである、と確信しています。

私も昔は外材を使ってきました。

でも、今はいろんな意味を込めて杉、桧、松といった地元材を使います。




人生最大の買い物である住宅

ただ安い
と言う理由だけで決めているとしたら・・・・・

全く同じものが安い
ならばその方がいいのかもしれません。

でも
安いものはそれなり
だったりするのを一番よーく知っているのはあなたかもしれません。

安いのには秘密がある
高いものにはわけがある

昔こんな事も書きましたっけ。

コメント

ひさしぶりに覗きました。

我が家がとにかく気に入っています。
家の中にいると,いろんな数学的アイディアが浮かんできて楽しい。
浮かび過ぎで,飽き飽きされたりもしますけど。

杉板の床は足の裏に気持ちがよい。
桧の丸柱は抱きつきやすい。
リビングの階段は異空間への入口という感じでかっこいい。
森から反射する心地よい光や音は日々変化して飽きない。

本物のおしゃれや,新しいアイディアは,そんな環境から生まれる気がします。

自分の住んでいる家をいっぱいほめよう!!

我が家族にとって,
良い家を建ててくださった皆様に感謝です。
by m

ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

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