« オールアース住宅 | メイン | 壁塗り »

2011年07月01日

●通気工法

IMGP6346.jpg

真庭のU邸
外壁にモルタルを塗りました。

だんだん家らしくなっていきます。


中は、大工のかんちゃんが頑張ってくれています。

これから色々なものを造り込んでいくところ
楽しみです。


外の塗り仕上げ

考えてみれば、このところずーーーと塗り仕上げ。

昔はサイディングも使っていたんですが
塗り仕上げに変わってから、ほんとずーーーと、ですね。


考えてみると
サイディングは工場で作ってきたものを張り上げて行くだけ。

対して塗り壁は、職人さんが、その場で創り上げていくもの。

それだけに
うちを選んで頂いているお施主様にとって、後者の方がより肌に合うのかも。

サイディングもいいけど
塗り壁の方が「人が手をかけて創り上げた」って感じ!?

私もとっても好きです。


ちょっとだけ昔話をすると

昔サイディングをやっていた一番の理由

それは
通気工法が簡単にできたから。

通気工法というのは、中の構造材と外壁の間に空気が通る道をつけて、が呼吸できる状態にしてやること。

これをやることによって、家が長持ちする仕組みができる、というわけ。

これには、こだわってました。
(他にもこだわりはたくさんありましたけど・・・汗)


「そねー手間ばーかけて、どねーするんなら。 高こーつくばーじゃがな」
と笑う人もいました。

でも
人がどう言おうと
「わしゃあ、これがええとおもうんじゃ!!」と


それが

今や長期優良住宅をやるときには、ほぼ必須条件になっている
って知ってました???

そうなんですよ。
自分が信じてやり続けたことが、そうなるなんてうれしくて。


だから、ずーーーとやっているんですよ。
通気工法。

壁の色が都度都度変わるのは伊達じゃあない!!

そこに意工夫があるってこと。

長期優良住宅の仕様になっているから仕方なくやっているのではなく
昔からお客様が長く住み続けて欲しい、という想いがあること

分かってください。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)

トラックバック