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2011年04月06日

●自然塗料

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今日は、空いた時間をり使って床材への塗装作業。

使うのは、もちろん自然塗料

うちで使うのは、いつものプラネットカラー。
ドイツ製ですが、その中でもこだわりの逸品です。


自然塗料の場合、塗装作業は“塗る”というより“すり込む”という感じ

そう、木の表面につけるのではなくって、内部にしみこませる。

そうして、木の持つ“呼吸する”という大事な作用を阻害しないようにする
それが自然塗料のいいところ。

有機溶剤にとっても弱い私
ちょっと臭っただけでもふらふらするような感じになる
そんな私にも優しい塗料です。


そして
F☆☆☆☆と書いてありますが
その下に、“規制対象除外品”と書いてある、これがミソ。

いつも言うようにF☆☆☆☆は、ホルムアルデヒドなどが入っていないのではなく
「入っているが、少ないから大丈夫」というレベル。

対して除外品というのは
もともと入っていない、ということ。

「じゃあ、なんでF☆☆☆☆って書いてあるの?」
と疑問を感じるはず。

私も思いました。

それをメーカーに聞くと
「世の中、F☆☆☆☆が安全というのが広まっていて、除外品と書いても理解されにくい。だったらF☆☆☆☆と書いた方が理解されやすいから仕方なく・・」

「・・・・・・・」

なんか変ですよね。

これって実は、大手メーカーなどの戦略のせい。

自分たちがいつも使っているF☆☆☆☆が一番いい
と大きな声で宣伝しているものだから、いつの間にか「F☆☆☆☆が一番安全」という認識になってしまった、ということ。

この業界に限らず、こんなことってありますよね。

何が正しいのか?

何が本当なのか?

見極める正しい見方、目
しっかり勉強して持ちましょう。

いつも言うように
大根1本買うのにも、真剣に考える
その熱意と情熱があれば簡単なはずですよね。(笑・・・汗)

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