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2011年01月25日

●人間は間違える

昨日の話

それって、言い過ぎ、
みたいな意見もある。

確かに、そうだろうと思います。


建築屋は
その考えを実行させるために、きちんと図面を描いて
それを業者に渡す。

その業者は、図面がきちんとしていればしているほど
そして
その業者がきちんとしていればしているほど
何も聴かないでも、仕事ができる。

それが建築のプロとしての本当の姿。


例えば
大阪で有名な設計士のN先生

この先生が描く図面の量は半端じゃない、ということ。
とにかく全ての納まりが図面化されている。らしい・・

だから
業者は何も聴かなくとも、図面さえあれば事足りる。

そんな話を聞いて事があります。


こんな事は、やっぱり一つの理想だと思うし
プロとしては、そこのところも非常に大切なところ。

ま、N先生のような方は、業界でも珍しい方なんですけど・・・・


でも
うちの場合

図面力を磨くことも大切だと思うんですが
やっぱり
人間対人間の関係
これも大切にしたい、と思います。

対面で話をしながら、図面を見て納まりを考えながら
コミュニケーションを取っていく。

それと
完璧な人間はこの世の中に一人もいない
だから
間違える事も当然ある。

間違えたときに・・・

「そこ違う。」といえる人間がそばにいれば
すぐに訂正できる

ということは
手戻りも少なくて済むし、いろんなものも痛めたりしないで済む
ということも


ま、そんなに間違いが多いわけないのですが
仕事をする → チェックする
という流れはやっぱり大切。


でも
なんやかんや言ってみても

私の場合
現場にいることが大好き

そこにいて
信頼してくれているお客様のために、手をかけるのが大好き

これが、やっぱり基本かな。

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