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2010年09月10日

●やらない理由

先日銀行員の方が弊社を訪れてくれた。

銀行員さんとは、実務的な話もそうだが、世間話もよくする。
その中の話の一つとして、“長期優良住宅”のことが話題になった。

「うちでは、今やっている家全部長期優良住宅でやってるんですよ。」

「へー、そうなんですか。長期優良住宅ってなかなか大変なんでしょ!?」

「大変と言えば、書類を山のようにだしたり、確かにそうですけど。」

「でも、聞くところによると、色々と大変だからあんなものやってもメリットがない、って聞きますよ。」

「・・・・・・」


そう確かにこんな話をした。

銀行員と言えば、いろいろな企業を相手に商売。
だから言ってみれば、この辺の地域の話は私たちの何倍もよく知っている。

そんな人から、こんな話を聞くなんて、ちょっとショック。



確かにこのブログでも、なんやかんや理由をつけて長期をやらない会社が多い
そんな話もしたことがあります。

ですが、
それって多少は是正されてきたのかな、って正直思ってました。

何で上記のような話になるのでしょうか?


「あんなもんしてもちっともメリットがねーがな。100万円補助金でもらったって、それ以上にかかってしまうがな!」

「それに、こっちも大変なばっかりで、手続きばー面倒になって。」

そう、こんな言葉が聞こえてくるそうです。



でもそれって、実は自分たちができないから、もしくは面倒だからしないとすれば
そこにお客様の姿が全然ないじゃないですか。

お客様のことを考えれば
・100万(もしくは120万)の補助金がいただける。

・フラット35(もしくは20)で金利優遇が受けられる。

・その他税金が安くなる

・何より、丈夫で長持ち、快適な家ができる

最後のことについては、家の作り方ですから異論があるかもしれませんが
その上3点にについては、間違いなくお客様のメリットになること。

そんなことをきちんと考慮して
それでも長期優良住宅を造ることに対して異論があるのであれば
それをきちんと解るように説明すべき
私はそう思っています。


前から言うように
長期優良住宅をやっているから偉いとか、そんなことではなくって
お客様とよく話し合って、メリットもデメリットもご説明して、理解し合って・・・・・

そうして
本当に長期優良住宅が必要なのかどうか
考えましょう。

以前にも申し上げたとおり
やらずに悪口ばかり言うのは、負け犬の遠吠えにしか聞こえません。

そんな事を言われるのが悔しいからこそ
弊社は早くからこの長期優良住宅にチャレンジしたんです。

だから、今でも
長期優良住宅でなくても良い住宅は存在すると思っています。

大切なのは
先ほど言ったように「お客様の利益」になるかどうか
そこだけですね。

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