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2010年09月01日

●よく見る番組

我が家は、子どももいないせいかあまりTVを見ない。

実際、あまり用がないものだから、いまだに地デジ化は進んでいない。
ま、これはズボラもあるのですが・・・・

その見ない中でも、欠かさず見るようにしているのが
カンブリア宮殿(月曜10時)、ガイヤの夜明け(火曜10時)、ルビコンの決断(木曜10時)
いずれもテレビ東京の番組。

あーなるほど!
とうなずいてくれたあなた
よく分かってくれてますねーー。


そう、これらの番組はいずれもビジネス系と呼ばれるもの。

でも、面白いんですよ。これら。

なぜって?

ひとの生き様って言うんですか、・・・・
色々と教えられる事が多いから。


で、昨日はガイアの夜明け “ゆとり世代”を鍛えろ!

内容は
ゆとり教育を受けてきた世代が社会に出てきた。
彼らは、自分から進んでやろうとはせず、何もかも受け身。
そんな彼らを、先輩、親方はどう鍛えていくか、というお話し。

3人のパターンが出てきたのですが
面白かったのは、家具職人になろうと、有名家具製作会社に入ったお話し。

この会社(以下番組あらずじ)
4年間はケータイ禁止、恋愛禁止、女性も丸坊主、休みは盆と正月だけ…いまどき、こんな厳しいルールの会社に若者たちが集まってくる。現在では珍しい「徒弟制度」で職人を育てる横浜市の家具工房「秋山木工」。この不況下でも業績を伸ばし、年間売り上げ10億円を誇る。

社長の秋山利輝さん(67)も、かつては丁稚として家具職人の修行を経験し、今では皇室御用達の腕を持つ。そんな秋山さんは27歳で秋山木工を設立、自らの経験から“職人づくり”には“人間性を磨く”ことが欠かせないと考え、厳しい“丁稚制度”を始めた。

「終身雇用制度が崩壊したいまだから、手に職を持つのは大切なこと。そのためにも“徒弟制度”が重要、人づくりが重要なんです」と語る。その厳しい社員育成制度のもと、最初の4年間は丁稚としての修行、その後の4年は職人として家具の製作にあたる。しかし、入社後の半年まで残る新人は半分程度という。

見ていると
今では考えられないようなことばかり。

6畳の部屋に4年間5人が共同生活。
朝5時に起きて先輩たちの分まで食事作り、1日中働いて、夜遅くから自分の修行・・・・

そうなんです。
見ていると、“やらせ”と見えるようなシーンも次々と・・・・

でも、私は実際の職人さんたちの話も聞いているし、今でもそんな昔の“におい”がするようなシーンにも度々遭遇してきているので、まんざらウソのようにも思えない。

そんなスパルタのような修行生活が良いかどうかは、ホント賛否が分かれるところ。

でも、親子とも覚悟を決めて入社し、8年間の修行をやり遂げたものは
どこへ出しても恥ずかしくない一流の家具職人になっているという。

そんな弟子たちを育てている秋山さん

どんなに不器用でもいい。大切なのは人間力を磨くこと。
それさえできれば技術は後からいくらでもついてくる。

という。

全てに通じる言葉ですね。

かみしめます。

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