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2010年08月19日

●不易流行

新建ハウジングという言葉
このブログでも度々登場しますが、これは工務店向けの新聞、及び情報誌。

その中で、「がんばれ地場工務店」という企画

今年のテーマ  「不易流行」(ふえきりゅうこう)

工務店とは何か?
何を守り、何を変えていくべきか!?


この不易流行という言葉

元々は、かの松尾芭蕉が考えた言葉らしいのですが
簡単に言うと
変えてはいけないもの(不易)
変えなければいけないもの(流行)

そして
この言葉が対になっているのは、この2つは相反するもののようだが
根元では結合すべきものである、と言うこと。


深いですよね。

私たちが材木やをやっているときに、お得意様の工務店は
「今消費者は新しいもの、新しいものを追いかけているけど。その内にはこっちへ戻ってくる。」
と言っていました。

方や
12~13年ぐらい前、輸入住宅なるものが登場
猫も杓子も参入。
でも今は・・・・・・・・

そう
古いものばかりに固執していてもダメ、
かといって
流行ばかりを追い求めていてもダメ。

変えてはいけないもの、変えなければいけないもの
これらをよーく見極め、根本を見つめ
それが原理、原則にいかに沿っているか
本当に役に立つものなのか
よーく考えて、今まであった古き良きものに、さらにプラスしていく。

そんな考え方が必要なんですね。

不易流行
良い言葉ですね。

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