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2010年07月01日

●太陽光発電が危ない!?

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住宅用太陽光発電の急速な普及で、発電パネル設置工事の施工品質のばらつきという問題が表面化してきた。
ずさんな工事で屋根材が傷付き、雨漏りなどを引き起こすトラブルが増え始めている。

こんなお題目で、国土交通省から上記のようなイラストまでつけて、太陽光パネルの設置の問題点を指摘している。


「やっぱりなーーー!!」
これが私の私見。

以前もこの場でちょっとふれたことがありますが、この太陽光の販売
猫も杓子も参入してきている。

家電やさん、ホームセンター、シロアリやさん、、ガスやさん・・・・・・

この不景気な時代
「太陽光をやれば絶対儲かりますよ。」というかけ声の下
あらゆる業者が参入。

そりゃそうでしょ
3日ほどメーカー主催の講習会に参加しさえすれば、誰でも販売代理店。

後は
「いい屋根?」を見つけたら、即営業、営業、営業

メリットばっかり強調して、売ったらそれまで。

取り付け工事?

そんなもん、一人だけ講習を受けたものがいれば、後は単価を安くしてくれる業者を捜し
「早く、安く!!」



こんなことが実際に起こっている
そんな話は小耳にはさんではいて、よく知っている方には「注意した方がいいですよ。」
とお声をかけていたんですが、さすがにあまりのことはこの場でも書けない
ということから多少オブラートに包んでいました。

でも
国土交通省までもが問題にする、となるとさすがにちょっと。

それともう一つの問題、というか誤解

それは
「販売者がどうであろうと、出しているメーカーは大きなところばかりだから、その点では安心できるでしょ。」とタカをくくっている点。

違いますよ、それ。

これだけこの問題が大きくなったのはこのことにもあるんです。

メーカーは『もの』には保障をつけますが『施工』には一切責任を持たないんです。

よくある話ですが
困りましたねーーー。


だから要は
太陽光を販売するだけでなく、ちゃんと施工してくれるところ
ここを見つけなくてはダメですよ。

考えてみれば
家って、どれをとっても同じ。

ものを持ってきて、取り付けたらそれでおしまい

そんな問題じゃないはず!!


いずれにしても
家にとって、いちばんの問題は『水』

屋根はそれが一番問題になるところ。

これだけは努々(ゆめゆめ)忘れてはダメですよ。




イラストは、一つの事故例を示しているだけ
これがトラブルの全てではありません。

また、
改善にむけて、指針作り、及び適切な施工方法を見直している最中。

これも期待したいですが
最後の最後は、どこまできちんとやるかという、やっぱり施工者の良心

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