●で、今日は長期優良住宅ってだれのため
昨日の記事、長くてすいません。
書き出すと止まらないのが、私の良い所、悪いとこ
なんですが、あれでも相当抑えて書いているんですよ。
その証拠に
今日の話は、昨日の続き、とも言える内容ですから。
と、その前に昨日の復習
要は、次世代省エネとかいっても、トレードオフを使ってしまうと
その性能は極端に落ちてしまい、もはや次世代と呼べるレベルではなくなってしまうということ。
そういうことなんですが
それって誰のため????
という話の続き
そう、勲章をもらって喜ぶのは本人、つまり会社側
勲章がただの飾りであれば、お客様にはなんの利益もない。
そうですよね。
そう、問題はまさにそこのところ
会社って、もちろん利益を出し、儲けることによって存続する
いくら格好つけたって、仕事がなくって儲けが出なければ、その会社はそのうちいなくなる。
でも、その儲けって・・・
どこから来るのだろう?
もちろん、ものを売ってその対価を頂いて、その中に儲けってものがあって
そうですよね。
でも・・・
でもでも、って何遍もいうのですが、最近すごく違和感がある
こないだも長期優良住宅の話
「長期をやっても、申請は面倒だし、申請料をはじめとして工事もコストアップ・・ あねーなもんやっても意味がねーがな。」
そう、やらない人は大概こういう。
これってどうなんでしょう???
私のところは長期をやっている。
やっているからといって別に自慢しようと思わない。
最初、これをやるときは、国交省が補助金やるから悔しかったらやってみ。
みたいな感じでだしてくるもんだから、「ちくしょーーー」と思いながら勉強した。
高い本を何冊もかって、一生懸命読んで、研修会にも出席して
それでも分からない時には詳しい人にも聞いて・・・・
勉強した結果・・・・
全ては理解できないが、少しは分かるようになった(かも・・・・汗)
で、申請して、受理されて、補助金を頂いて
結果として
お客様が本当に喜んでくれた。
それは、もちろん100万円という補助金を頂ける
ということもありますが、それだけではなかった。
それを一生懸命努力して、ご説明して、メリット、デメリットをお話しして
できた家、それがたまたま長期優良住宅だったのかもしれませんが
その家、そのものをよろんこんでくれた。
「長期にして本当によかったと思いますよ。」
そう、この言葉なんですよ。
こういうお言葉がほしくやっている、と言っても過言ではないんです。
長期優良住宅をやる意味って
最初のトレードオフの話と全く同じ、勲章がほしいのではなくって、お客様のためになるかどうか
ここが判断の大元。
メリットがあるなら自分がしんどいかどうかは別にしてもやるべき
逆にデメリットの方が大きいなら、きちんとそれを説明すべき。
それがお客様のためになるかどうか!!
最近感じるという違和感
廻りから色々と聞こえて来る話
「これを使こーたらクレームがすくねーんで。」とか
「これ嫌れーじゃけど、これの方が危なげねーしな。」という話。
これって、会社の都合
そこにはお客様の顔が一切ない!
そんなのはイヤだ!!!!!!!!
そう思ったからこそ
材木やから建築やに変わった
そんなことから、
自分の原点を見つめ直す今日この頃
すいません
今日も長くなってしまいました。
これでもみじかくしたつもり
いつもの言い訳・・・
コメント
志水住建の「自然素材にこだわった長期優良住宅」オーエンメッセージ!!
志水さんに聞けば,
長期優良住宅にもいろいろなやり方があるそうです。でも志水住建は「自然素材」を大切に活かしながら長期優良住宅を建ててくれます。しかし,強度が明確な合板と強度が不明確といわれる無垢材の問題がジレンマとなるようです。
しかし,志水住建の評価はいつも満点に近い点数で,誇りが持てます。
ところで,志水さんにウッドロングエコを勧められて,それを使用したウッドデッキを作りました。もちろん板は厚さ3.5mmの杉材を使っています。ウッドロングエコを塗った杉板は,サラサラしてて,肌触りがよく,板の上で寝ころがれる喜びが味わえます。
「杉板とウッドロングエコ」この組み合わせのデッキは最高ですよ。by M
投稿者: Anonymous | 2010年06月10日 09:43
訂正コメントです。杉板の厚さは35mmの間違いでした。by M
投稿者: Anonymous | 2010年06月10日 10:28
オーエンメッセージ本当にありがとうございます。m(_ _)mm(_ _)m
満点に近い、というのは言い過ぎだと思いますが、できるだけの努力をしている、という点だけ認めてくだされば、ありがたいです。
ウッドデッキのほうはいかがでしょうか?
あれだけの量を削るのは大変だったでしょう!?
確かに杉とロングエコの組み合わせ、最高ですよね。
また出来上がりを楽しみに覗かせていただきます。
投稿者: やすき | 2010年06月10日 18:55