« 養生(ようじょう) | メイン | 珪藻土もリセット? »

2010年01月25日

●住宅版エコポイントの中身

住宅版エコポイントのお話。
以前ちょっとだけしたんですが、あのときには中身があまり解りませんでした。


ここへ来て、その中身が解ってきましたので、遅まきながらお話ししようと思います。

☆エコポイントがもらえる住宅とは

新築住宅 ~ 次世代省エネを達成できる住宅

リフォーム ~ ①窓の断熱改修
         ②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
         ③バリアフリー改修

になっています。

新築の場合、長期優良住宅の認定を取り補助金を頂いた場合、このエコポイントは2重取りになるため付かないのですが

注目すべきは、リフォームなんです。


Clipboard01.bmp

上の表を見てください。
面積に応じてポイントが付く仕組みになっているでしょ。

ここが今回のエコポイントの大きな特徴!


実は今までも、省エネリフォームなどすると、補助金という形でお金が出ていたんです。

ところが,この補助金、すごく使いにくかった。

というのも
例えば省エネ改修の場合、家全てを改修しなければ補助金がおりなかった。

そう、例えばリビングだけ、とか言うわけにはいかなかったんですね。

家を断熱改修する場合、全てをやる、
これって本当は理想ですし、やるならそこまでやると本当に良くなるのも実感
なんですが

実際問題、予算にも限りがあるし、せめてリビングだけでもというのがみんなの本音
なんではないでしょうか。



そう、そこで
そんなことをかなえてくれるのがこのエコポイント。


エコポイント発行の申請期限

リフォーム ~ 平成23年3月31日まで

新築 ~ 平成23年6月30日まで(1戸建ての場合)


エコポイントの発行対象及び発行ポイント数

新築、リフォームとも上限30万ポイント

エコポイントの交換方法

原則的に家電などと同じですが、住宅の場合違うのは
『即時交換ができる』 ということ。

これは
エコリフォームによって取得したエコポイントを、当該エコリフォームを行う工事施工者が追加的に実施する工事の費用に充当できるものとする
ということ。

つまり、工事の実質的な値引きをするのと同じと言うことなんですね。


これらのこと全て国土交通省の住宅版エコポイントのページで詳しく説明されています。
是非とも読んでみてください。



ちなみに弊社の場合
新築については、長期優良住宅を基本としていますので、このエコポイントを睨まなくても、そちらの方の補助金の方がメリットがあると思うんですが

リフォームについては、これは結構メリットがあるかも
と思います。

断熱改修など考えている方必見ですよ。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)

トラックバック