●首相官邸??
弊社が“町の工務店ネット”に入会ししているのは、以前からこのhpでご紹介している通りです。
この会のお陰で、いろいろな勉強会へ出席できたり、200年住宅に取り組んでいけることはとてもありがたいし、また意義あることだと思います。
この会、出席してみると、すごく勉強熱心で前向きな工務店さん、設計士さんが多いことにホントにいつも驚かされるのですが、今回は別のことで驚かされました。
それは
メンバーではなくて、この会を主催していいる「小池一三」さんのことで。
知ってますか? その人
実はこの小池一三という人物。
業界では知る人ぞ知る、という人なんです。
この記事を読まれている方も
小池一三の名は知らなくても、OMソーラーといえば知っている方も多いはず。
このOMの創始者の一人がこの人。
また建築関係の書籍にもたびたび登場する、業界でのちょっとした顔!?
ま、とにかくその人が町の工務店ネットもぐいぐいと引っ張っていっているのですが
今回その小池さんからこんなメールをもらいました。
暮も押し詰まって参りました。
さて、この2日間、てんやわんやの状態になっています。
というのは、30日に総理官邸において、総理・全閣僚・
新聞記者団に対し、新政府の「成長戦略説明会」が、
開かれることになり、電気自動車・ロボットなどと共に、
「断熱化」をテーマにした説明を行うことになり、私がそ
のレクチャー役を務めることになりました。
先端技術だけでなく、基盤となる技術を普及してこその
「成長戦略」ではないかと主張し、それが受け入れられ
たのです。事実、この30年間の省エネ技術の変遷を省
みると驚くような結果を生んでいます。そして、旧省エネ
基準(1980年)以前の住宅が、今尚40%以上を占め
ており、CO2削減のためにも、その改修が急務です。
その変遷史を、EOMの荏原氏に協力いただき、また壁
体カットサンプルの設計を同社駒野氏に協力いただき、
業務が終了した入政の新野社長に頼み込んで、それを
制作してもらっています。感謝申し上げます。
展示内容・配布資料の詳細は、後日お知らせしますが、
29日にレンタカーを借りて、総理官邸に乗り込んで設置
し、翌日のレクチャーに臨みます。
大きな話題になるものと思われます。ほかの参加者は
わが国を代表する企業とその経営者ですが、超高層ビル
の谷間のラーメン屋のように、町の工務店がそこで存在
を主張するわけです。
断熱というベーシックな技術をも視野に入れていることが
菅国家戦略室の見識として評価されるのではないかと
思います。
まあ、大変ですが、あと4日間、頑張ります。
小池 拝
素晴らしいことじゃあないですか。
断熱の話もしっかりして欲しいし、
超高層のビルの谷間にある小さなラーメン屋ですか
それも世の中に必要で、この小さな会社一つ一つも世の中で頑張っていて
皆様の本当のお役に立っているんだ。
そんなところをしっかりとアピールして欲しいものです。