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2009年12月04日

●町に緑の時代をつくる

「町に緑の時代をつくる」
先日参加した、町の工務店ネットのセミナーの題目です。

朝のうち、先導的モデル、200年住宅大阪版
大阪町家を見学。

昼からはセミナーというスケジュール。


先日も書きましたが、やっぱり視野は広く持っていないとダメですね。

ホント今回も勉強になりました。

なんか、色々と書きたいのですが、ごっちゃになりますので
セミナーの中で印象に残ったこと。


提言
「石油に頼らず、森林(もり)に生かされる日本になるために」

石油に頼らず、「木」を使うことによって、「森林(もり)を生かし、「低炭素社会構築」に、
国民の一人一人が参加できる国にするのだ。

1.これから50年、日本中で「石油使用」を毎年1パーセントづつ減らしていこう

2.そのためにも「現在の森林率くらいはこれからも維持していく」と決めておこう


ここで全て書くことはできないので、後割愛させて頂きますが
みなさんどうでしょう?


時々ニュースなどでもやるのですが
日本の森林は今危機的状況にあるのは確かなことです。

私も十数年前まで、製材所の人間として木の流通の中に身を置いたものとして
それを一般の人たちよりも強く感じます。

外材に押され、値段が上がらない。
常に後継者不足で、若者の流入がほとんどない、というか皆無。

そんな状況の中で、山は荒れ放題。

手がつけられない山は、その力を失い
その結果、治山力、治水力が低下してしまい、災害などの原因にも・・・

そう
山は今何とかしていかなければ、もう手遅れになってしまう。
そんな状況


そんな中で、こんな提言が出てくるのはホント嬉しいですね。

聞くところによると
国家対策室の管さんが一生懸命になって推進してくれているとか。

日本版「グリーンニューディール」
すごく期待したいです!!


そして
わたしたちのできること。

そう、それは
町の工務店ネットでも推進している「近くの山の木で家をつくる」こと

みんなでそんな家をつくりましょう。

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