●やっぱり プラス、マイナス
何をやっても+(プラス)があれば、必ず-(マイナス)もあります。
これ、私が口癖のようにいうこと。
だって、そうでしょ。
プラスばかりのことなんてあるわけがない。
何か良いことをしようと思えば、やっぱりコストだってかかるし手間もかかる。
それが全てどこかへ消えてしまう訳じゃあない。
ということで
今日はお客様と、そんなお話しをさせて頂きました。
一人は『超長期優良住宅』いわゆる200年住宅。
もう一人は『長期優良住宅』について
営業的にうまいこと丸め込んでしまおうと思うなら
「200年住宅をすれば、最大で200万円の補助金が出るんですよ。
今、ちょうど募集期間になっていますので、今やらなければ絶対に損ですよ。」
となるのでしょう。
確かに200年住宅をやれば補助金はでるし、良いものも出来上がる
これは絶対に間違いがないこと。
でも
200万円の補助金というものが、まるまるお客様の懐へ入ってくるのではありません。
これをやることにより
面倒な申請作業、そしてそれに伴う申請料に始まって、相当な部分でコストがかかってくる
くわえ、お施主様の趣向、好き嫌いに関わらず、
その趣旨にしたがった要素は必ず加えなければならない。
結果
補助金の結構な部分がそれらのコストとして必要。
やっぱり濡れ手に泡というわけにはいかないんです。
これは長期優良住宅でもいえること。
超長期ほどのしばりはないにしても、やっぱり制約は存在します。
その制約全てをここで書き出す訳にはいきませんが
これらのことはやっぱり、きちんと伝えておかなければならないこと。
そう、これ
+(プラス)があれば、必ず-(マイナス)もある、ということ。
前から言うように、長期だから偉い
とかそんなことではないんです。
きちんと伝え
「それでも、あなたにメリットがあるからご提案しているんですよ。」
そう言いたいですよね。
良いことばっかり言う人
そんな人がいたら注意しましょう。