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2009年11月30日

●やっぱり プラス、マイナス

何をやっても+(プラス)があれば、必ず-(マイナス)もあります。

これ、私が口癖のようにいうこと。


だって、そうでしょ。
プラスばかりのことなんてあるわけがない。

何か良いことをしようと思えば、やっぱりコストだってかかるし手間もかかる。
それが全てどこかへ消えてしまう訳じゃあない。

ということで
今日はお客様と、そんなお話しをさせて頂きました。

一人は『超長期優良住宅』いわゆる200年住宅。

もう一人は『長期優良住宅』について


営業的にうまいこと丸め込んでしまおうと思うなら

「200年住宅をすれば、最大で200万円の補助金が出るんですよ。
今、ちょうど募集期間になっていますので、今やらなければ絶対に損ですよ。」

となるのでしょう。

確かに200年住宅をやれば補助金はでるし、良いものも出来上がる
これは絶対に間違いがないこと。

でも
200万円の補助金というものが、まるまるお客様の懐へ入ってくるのではありません。

これをやることにより
面倒な申請作業、そしてそれに伴う申請料に始まって、相当な部分でコストがかかってくる

くわえ、お施主様の趣向、好き嫌いに関わらず、
その趣旨にしたがった要素は必ず加えなければならない。

結果
補助金の結構な部分がそれらのコストとして必要。

やっぱり濡れ手に泡というわけにはいかないんです。


これは長期優良住宅でもいえること。

超長期ほどのしばりはないにしても、やっぱり制約は存在します。


その制約全てをここで書き出す訳にはいきませんが
これらのことはやっぱり、きちんと伝えておかなければならないこと。

そう、これ
+(プラス)があれば、必ず-(マイナス)もある、ということ。


前から言うように、長期だから偉い
とかそんなことではないんです。

きちんと伝え
「それでも、あなたにメリットがあるからご提案しているんですよ。」
そう言いたいですよね。

良いことばっかり言う人
そんな人がいたら注意しましょう。

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