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2009年09月18日

●オクトボーへの質問2

先日オクトボーについて尋ねて来られた方へ本文の中でお答えをしたわけですが、
それに対してまたコメントをいただくことができましたので
もう少しこのことについて書いてみたいと思います。

というのも、何を書くときでもそうなのですが
書いた後で「あれも書けばよかったかな。」
「これはどうだろう。」とか思ってしまうものですから。


実はこれは、コメントでお返ししようかと思ったのですが
やっぱり長くなりますので、やっぱり本文で
ということです。

あしからず

シロアリ、ホントに怖いですね。
私たちもこうして色々な事を考えながらやっていますが、「100%大丈夫」なんてものは世の中にはないですから、いつも不安だらけです。

ですから、その不安を払拭するためにも、OBの皆様のお宅の定期点検では床下にもぐっています。
その結果
今のところ、シロアリが侵入してきた、ということは喜ばしい事に一度もありません。(^_^)v

そして、床下をはいずり回って感じること。

それは、「結構環境がいいな。」って事なんです。

というのは、基礎部分を「べた基礎+基礎パッキン」で施工しているためか、風が良く抜けているな、ということが分かるからなんです。



実際、湿気を防ぐ手段として推奨されているのが

・厚さ0.1㎜以上の防湿シートを敷き込む

・厚さ60ミリ以上のコンクリートを打ち込む

ということです。

加え
基礎パッキンは、基礎に空ける換気口と違って
“全周換気”となりますので、どこからでも換気ができるため、空気のよどみが少なくなるものと思われます。

弊社の場合、もちろんべた基礎で施工していますので
前述のような環境が出来上がっているのではないかな
と思います。

そして、オクトボーという「体に害がない」薬剤を使っているため
もぐっていても、その安心感もあるのかもしれません。



前回も申し上げた事ですが
一つのことに頼らずに、複合的に考え対処する
こんな事が大切ですよね。


湿気る、という問題を考えるときには、実際問題としては
そこだけのの問題ではなく、周りの環境、周辺の様子、果てはそこの土地の経歴まで考えなければならない
そんなことも珍しくはありません。

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