●仕事が自分の鑑(かがみ)
先日、現場での話。
矢掛のY邸のコンクリート打ちの現場。
そうですよ。
先日も矢掛に行って。
走り慣れた道をびゅんびゅんと快適に。
とある暑い日
職人さんたちが、ぽつぽつ話をしながらコンクリート押さえをしている。
そこでの会話。
「あちーなー。9月に入ってなんでこねーあちーんなら。」
「押さえるのもかなわんで。」
まーまー職人さんたちはいろんなことを言いながら仕事をする。
でも、黙って見ていられるのは彼らが、色んな事を言おうとも
やるべき仕事だけはきっちり仕上げて帰る
それを確信しているから。
そう、そうでないととっくの昔に
「もーえーけん、帰れや!!!」となっている。
良くも悪くも、そんなことを言ってしまった事が過去に何件かある。
あまり気分がいいものではないが
きちんとプロとしての仕事できない者は許せない。
とにもかくにも
そんなんで仕事をしていると
親方が
「色んな事を言ゆーてもえーけど、やることだけはきちんとやろうで。
いまやっとる仕事、これが自分の仕事の鑑(かがみ)になるんじゃけんな。」
いーですよね。
言い言葉です。
まさにその通り。
そう、自分のやったその仕事
それでどんな仕事をしているか一目瞭然。
プロなら解ります。