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2009年09月09日

●仕事が自分の鑑(かがみ)

先日、現場での話。

矢掛のY邸のコンクリート打ちの現場。

そうですよ。
先日も矢掛に行って。
走り慣れた道をびゅんびゅんと快適に。

とある暑い日
職人さんたちが、ぽつぽつ話をしながらコンクリート押さえをしている。
そこでの会話。

「あちーなー。9月に入ってなんでこねーあちーんなら。」

「押さえるのもかなわんで。」

まーまー職人さんたちはいろんなことを言いながら仕事をする。

でも、黙って見ていられるのは彼らが、色んな事を言おうとも
やるべき仕事だけはきっちり仕上げて帰る
それを確信しているから。

そう、そうでないととっくの昔に
「もーえーけん、帰れや!!!」となっている。

良くも悪くも、そんなことを言ってしまった事が過去に何件かある。
あまり気分がいいものではないが
きちんとプロとしての仕事できない者は許せない。


とにもかくにも
そんなんで仕事をしていると
親方が
「色んな事を言ゆーてもえーけど、やることだけはきちんとやろうで。
いまやっとる仕事、これが自分の仕事の鑑(かがみ)になるんじゃけんな。」

いーですよね。
言い言葉です。
まさにその通り。

そう、自分のやったその仕事
それでどんな仕事をしているか一目瞭然。
プロなら解ります。

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