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2009年07月17日

●フラット50!?

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右側の記事、ご存じですか?

住宅金融支援機構(今の住金の正式名称)が長期優良住宅の認定住宅を対象に、返済期間の上限を50年間とする金融商品、その名も「フラット50」の事なんです。

そうです。
ここでも何回も書かせて頂いている「長期優良住宅」がらみの金融商品。

ご存じの通り
長期優良住宅は、単純に言ってしまうと、100年程度は保たせようと言う構造、及び維持管理計画に乗っ取り設計、工事される住宅のこと。

そんな長持ち住宅だから、ローン自体も長くても大丈夫
そんな発想から生まれたのがこの商品。

皆様はどう思われますか???

融資率の上限は、建設費または購入費の6割で6000万円まで。
返済期間は36年以上50年以下の範囲で、1年単位で設定できる。
完済時の年齢が80歳未満が条件だが、「親子リレー方式」の返済をすれば、45歳以上でも利用できる。

金利は全期間固定型で「フラット35」よりも0.6%程度高い。
このため普通にフラット50だけを使うメリットはでにくいと言える。

借入額3000万円で通常金利3%という条件で試算すると、フラット35S(20年優遇タイプ)返済期間35年で借りた場合よりも、月々の返済額は5000円程度、普通のフラット35利用と比べると1万円程度低くなるが、この程度で返済総額が800万円ほど高くなる・・・

記事はこのように紹介しています。

先ほども書いたように、
家が長期使用に耐えるものになっているのだから、金利も同じように・・・・

これってどうでしょうか?????

確かに月々の返済額は少なくなりますが、その分の金利増大分は・・・・

家はお国のお墨付きを得た資産価値があるもの、という考えから
ローンの残債が残っていても売却は可能・・・・・

うーん
と考えざるを得ないようなところ、首をかしげたくなるような・・・・・


実際、そこまで無理をしなくても他に方法はあるような気もします。

例えば、家の規模を押さえ、小さな家を楽しむとか
堅牢な構造だけはプロに任せて、その後は自分たちで創り上げて行くとか

実際問題
これを使うよりは考えることは沢山あると思うのですが。

それぞれのご事情というものがあるので、一概には言うことはできませんが
そんなことを思ってしまいます。

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