●100年に一度の不景気は・・・・
先週の山陽新聞の記事です。
県産材使う住宅補充拡充!!
そうです。
県産材への補助金は、以前からあったのですが
今回の記事は、その金額を20万から30万へと拡充
それに加え
補助対象も、200戸から400戸へと拡充
ダブルの拡充をしようという景気刺激策。
ありがたいことです。
で、・・・・・
ちょっと考えてみてください。
先日から書いている記事
こんな記事が多いですよね。
そう、100年に一度の経済危機といわれる昨今
確かに世の中不景気。
自動車産業全くダメ。
電機産業も・・・・・
ニュースを見ても「不景気」「不景気」「不景気」・・・・・・
こんなんじゃ、家なんか夢のまた夢
きっと大多数の方がそう思っている。
でも
よーく見てみてください。
世の中、減税と優遇税制のオンパレード。
冒頭の記事、これもそう。
こんな状況だからこそ出てくる施策。
「奥さん、いま建てなくていつ建てるんですか!?」
「今が絶対にチャンスですよ!! 間違いない!!!」
大手営業マンが高らかに訴えている声が聞こえそうな勢いです。
確かに
彼らは、これこれの理由で「今しかない。」と理詰めで訴えてくる。
今までもそんなことはよく聞いてきたし、これからだって彼らは「今しかない」と
半分脅しのような文句を携えて、住宅を売ってくるだろう。
そんなことを聞きながら、私たちは
「住宅の買い時(基本的には“買う”ってのは好きではないが)というのは時代が決めるものではありませんよ。
それは、ただ単なる外的要因で、その事だけで住宅の購入を決めて後悔している人を何人も見てきてますから。
あなたが家を建てる、と決めて、調べて、話を聞いて、納得して、もう一度考えて、そんなことをやってはじめて、建てられるもんじゃあないんですか?家ってのは。
スーパーの特売品を買いに行く訳じゃあないんですから。」
こんな事を言ってきました。
外的要因だけで決める
それって、まさに自分がないってことじゃあないんですか?
そう、
それは今でも正しい、と思っていますし、当然このような話もします。
しかし、しかし
今の施策、今までにない、異常なくらい優遇策を打ち出しているのも事実。
ニュースを見ていても、自動車業界の人が
「本音として、これだけ優遇してもらって車を買える事なんてないですよ。
100年に一度の大不況は、100年に一度の大チャンスってことですね。」
と言っていました。
「これって、やっぱり買い?」と思わざるを得ないような状況。
先日聞いた太田さんも、普段なら
「そんな消極的な理由で、絶対に買っちゃあダメ!!!」と言うのだが
資金的な計画がきちんとできているという大前提の元ならば
「今はチャンス!」とはっきり明言していました。
(これはちょっと驚きかも)
ま、確かに
優遇税制、補助金、低い金利、不景気な世の中、・・・・・
どれをとっても家を建てるにはチャンスかも。
加えて、選挙を控えて、消費税の論議も活発になってきました。
いずれにしても、4~5年以内に上がることは明白。
昔。3% から 5%へ上がるときの駆け込み需要
あのときの勢いはすごかった。
資材は軒並み値上がり。納入まで3ヶ月待ちは当たり前・・・・
あのときのような状況にならなければいいが
と思っているのは私だけでしょうか?