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2009年06月11日

●200年住宅と「息吹木の家」

先日ある人が、弊社に遊びに来てくれました。

「ブログ見てますよ。いろいろ書かれていて楽しいですね。
ところで
先日200年住宅のこと書かれてましたけど、あれってどうなんですか?」

「ブログのこと、ありがとうございます。
そうなんです。200年住宅に取り組むため名古屋まで行ってきたんですよ。」

「勉強熱心ですよね。
いろんな事に取り組まれるのはすごく良いことだと思いますよ。
ただ、ここで私が聞きたいのは・・・・・

200年住宅がどうってとか、どんなものかってことじゃあなくて
志水さんと200年住宅の関係なんです。」

「私も建築関係に居る者ですから、choさん(趙 海光)のことはよく知ってます。
有名な建築家にもかかわらず、すごく人間性も良いみたいで、好感が持てますよね。
だからこそ
choさんの家をやるって事は、志水さん、つまり息吹木の家はどこにあるのかな
ってことなんです。」



うーん、なるほど
疑問もまた然りですね。


実はこの研修会に臨むにあたって、私も同じような事を考えたんです。
だから
参加するにあたって、何度も、何度も

「私たちは、一軒一軒、お客様の望むものを、お客様と一緒に創り上げてきたんです。
200年住宅については、取り組んで見たいという気持ちはある。
でも、そのために、画一化されたものをするんだったら、私たちの方向性とは全く違うものになる。
その辺はどうなんでしょう?」

こんな会話を事務局と交わしてきました。

すると事務局が
「志水さんの言うことはよく分かる。全くその通り。
私たちとしてもそれを活かすために、今回の研修を企画したんです。
是非とも参加してみてください。」

そんなことで参加してみたんですよ。


「それでどうだったんですか?」

「なかなかよかったですよ。
choさんも有名な建築家にもかかわらず、すごく親しみやすい方ですし。
こないだもこのブログでちょっとだけふれたんですが、
設計に“しばり”が少ない。」

「200住宅に要求される最低限のルールさえ守れば、
いろいろな部材の組み合わせによってオリジナリティーの高いものができるし、
choさん自身もそれを望んでいる。」

つまり、
choさんのテイストを持った息吹木の家オリジナルができるという訳なんです。
もちろん、望むんだったら
choさん自身による設計でもOKです。

その場合、設計料が別途かかりますが、これも有名建築家としては破格の値段設定なんです。



「なかなか良いですね。
僕は、全てchoさんが設計したものを、志水さんは建てるだけ、
そんな誤解を持っていました。」

「そんなんだったら、せっかく息吹木の家としてやっているのに、何かもったいないなー
っていうかんじがしてたんですよ。
逆に、それだったら、息吹木の家の巾が広がるじゃあないですか。
よかったですね。」

そうなんです。
200年住宅も、いろいろなところがやっているし、
「私のところへ参加しませんか。」といってきています。

でも
そのほとんどが、そこの“フランチャイズ”に参加しませんか、というもので
そんなところに入った日には、息吹木の家じゃあなくて、○○の家なんていう、そこの家ばかりを、ただ建てるだけ。
そんなことになってしまいかねない。

そんなことだけには絶対になりたくない!!!!!

そんな想いを持ちつつ、
「ダメだったら、途中でも帰ってやる!」と参加した今回。

やっぱ、よかったです。


これからは、息吹木の完全オリジナルと
choさんタイプのオリジナル
この2つでやっていきたいな、と思っています。


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