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2009年04月09日

●もうちょっと・・・

今日は1日岡山へ行ってきて、今帰ってこれを書いてます。

今日の用件は
宅地建物取引主任者の講習

この資格、運転免許所みたいな免許をくれるんですけど
やっぱり免許証と同じように○年○月まで有効
と書いてある。

そこで書き換えの時には必ず講習。

運転免許証は優良運転手だから免除
ってのがあるんですが
残念ながらこちらにはそんな規定はありません。

講習はびっちり丸1日。
朝受付を済ませると、途中で抜け出してしまう不逞の輩がいるので
講義毎に係員がチェックをし、もしいなかったら再講習という結構厳しいものです。



講習というと
なんやら難しい話ばかりで、話を聞くと言うよりは睡魔と戦いながら、
そんないい方の方がぴったりくる、そんな感じなのですが
宅建に関わる事項はトラブルが多い
そういう事実をふまえて、講習する方も考えました。

ただの勉強だと、先ほど申し上げたように聞いているやらどうか解らないので
「実際のトラブルの例」をふまえて話を組み立てていく
そんなやり方を多く取り入れての勉強会にしてきました。

これだと、自分の実際にも照らし合わせられるし
何よりもトラブル、イコール損害賠償などお金にまつわる話になる
そんなことから聞き応えのある内容に変化しつつあります。



実際のトラブルの内容を見てみますと
ちょっと前ニュースをにぎわせた「騒音おばさん」
鍋や布団をたたいて「出てけー! 出てけー!」なんてやってたあれ
そんな事例で業者の方も損害請求された、なんてちょっと首をかしげるものもありましたが
ほとんどの事例で共通するものがありました。

それは
もうちょっと踏み込んで調査していたら・・・・
とか
もうちょっとお話しを聞いていたら・・・

そんな後から考えると
なんでそこで「もうちょっと」ができなかったのか
そんな事例ばかりでした。



トラブル、事故の場合
買い手、売り手がそれぞれ正義とは限らず
だまし、だまされという部分も多々あるようですが
それを論じ出すと切りがない話となります。

やっぱりここで考えなければいけないのは

自分がお客様のためにきちんと説明責任が果たせているのか。

「もうちょっと」の踏み込んだ話ができているのか

そんなことだと想います。


いい仕事、いい家を創るために
「もうちょっと」を忘れずに行きたいと思います。

これだけでも今日講習に行った甲斐がありました。

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