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2009年02月06日

●小さな会社

最近のニュースは暗いものばかり。
トヨタが赤字だ、日産もダメだ、もちろん三菱も・・・・

車の業界だけではありません。
建設の業界も同じこと。

静岡県でパワービルダーとして有名だった富士ハウスは負債総額633億円とか
また、先日から内定切りで有名になっていた日本綜合地所もお亡くなりになりました。

日本綜合地所株式会社・・資本金141億、東証1部上場、2008年3月期には過去最高の年売上高約973億9100万円(単体)を計上。

すごい会社ですねーーー

でもこんな会社でもお亡くなりになってしまう時代・・・・
一体どうなってしまうのでしょう?
と悩んでいても仕方ありません。

こういう時代だからこそ、私たちのような小さな会社の出番!!

そうなんですよ。
こういう時代は小さな会社の方が強いんです。

考えて見てください。
大きな会社は大変多くの経費がいります。
従業員さんの給料はもちろん、事務所経費、車の経費、宣伝費・・・・

数えあげればきりがありません。
沢山の経費がいると言うことは沢山の家を売らなければならない。
ところが時代が不況になると「家を建てる人の絶対数」が少なくなる。
無理をしてでも売らなければ・・・・

こういうのを「負のスパイラル」と言うんでしょうね。



何でもそうですが、無理をしてやる
これをやるとどこかにひずみが出てくる。
それがお客様の利益になることなら良いのですが、現実にはその逆の方が多い

そこへくると、小さな会社はそれほど無理をしなくても済む場合多い。
それはやっぱり絶対的に固定経費が少ないから。

もちろん時代が悪くなれば、それなりにその余波は受けてしまうのですが
小さな会社が存続しているのにはそれなりの訳があるんです。

それは
小さな会社ほど無理をしてやらない分、時代が変わっても、良い仕事をしていこう
という気概があるからなんです。

良い仕事をして、お客様に喜んで頂き、それを糧にしておまんまを食べさせていただいている
そうしないと自分の会社の存在意義が問われるから。
そうしないと仕事をする意味を見いだせないから



資本金141億円の会社だってつぶれていく時代。
明日にどんな会社がつぶれるか全く解りません。

そんな時代だからこそ、地道に良いものを創って行こう
そんな会社の出番があるんだ!!
そう思うのは私だけでしょうか。

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