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2009年01月21日

●防水下地検査

IMGP0657.JPG

今日はU邸の防水下地検査。
先日お話した、例のタイベックシルバー。
あれをはじめとして、防水層がきちんと造られているかの検査です。

防水層がきちんと造られているか?
それはどういうことなのか?

透湿防水シートを壁に張り巡らせていけば完璧に防水ができるのか、
と聞かれれれば、それは「ノー」です。

窓も、壁を貫通するものも、何もなければイエスなんですが、そんな家あるわけありません。
窓もあれば、換気扇の穴だって、もちろんあるんです。

そのため、窓周りには防水テープを決まり通りに(貼れば良いというものではありません)きちんと貼り
貫通部分はテープで目張り、もしくはコーキングして・・・・
といった具合に水が侵入する箇所がないようにするというのがみそになります。
つまりたとえて言えば、家全体をラッピングするような感覚ですね。

実際問題、私たち建築やとしても、雨漏りが一番怖いわけで
それを起こさないためには、下地の時点で万全を期しておく必要があります。

ただ、検査員に話を聞くと
「おまえ、なめとんか!?」みたいな話も多くて、そこはとても悲しいところですね。


防水検査も終わったし、これから外部をどんどんしていきたいと思います。
外部の様子が刻々と変わっていく様子、また記事にしたいきたいと思いますので、こうご期待。

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