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2008年11月18日

●車中での話

先日の自立循環住宅研究会でのお話はこのブログで訳の分かったような、分からないようなお話をさせて頂きましたが、今回は行き帰りの車中での会話。

今回の研修においても、例によって空間工房の森本君が車を出してくれたおかげで
私たちは楽をさせて頂きました。

今回車に同乗したのは私を入れて4人。

道中で色々なお話をさせて頂きました。

特に熱く語ってくれたのが、エコハウス岡山の目崎さん。

たとえば、工務店とお客様との関係などのお話でも
「そうなんですよ、社長!私も本当にそう思うんですよ。やっぱり工務店とお施主様の関係っていうのは、最後の最後は信頼関係ですよね。金じゃあないですよ!絶対にそうですよ!!」

言うことに対してすごく共感してくださる。

彼は、いわゆる経営者ではなく勤め人。
なのに、まるで経営者のように熱く建築のことを語る。

「すごい!」と思う。
と同時に、こういうように熱く語れる人がいるってことが、もしかしたら工務店の本質なんではないか、
とも思う。



私たちは工務店を営んでいるものとして、もちろん利益を出さねばならない。
そうしないと会社がつぶれてしまうのはいうまでもないこと。
不況になればなるほど、経営環境は厳しくなり、資金的に楽な会社はほとんどないといってもいいような状況。

そんな中においては、どうしても“お金”が先に来てしまいがちになってしまう。

でも熱く語る人たちは決まって言う!
「お金じゃあないですよ。お客様が大切なんですよ!」

そう!そうなんです!!

私たち工務店は、お客様との信頼関係を築いて家創りを行う。
お金はその後に付いてくるもの。

決して強がりではない。
お客様の顔が真っ先に浮かぶ、このことがいい家を創るための第一歩。

やっぱり地方の工務店はこうじゃあなくてはいけない。
だから工務店は存在価値があるし、メーカーより優れているんだ
そう思う。

そんな熱い話ができた車中でした。

コメント

名古屋の坂井建設です。松山ではお世話に成りました。
志水さんのブログ 大変為になります。そして、私たち建築やが
何なんだと言うことが志水さんの言葉に出ていますね。
これからも頑張っていきましょう。

坂井さん、こちらこそ本当にお世話になりました。
そういってもらえるととってもうれしい限りです。
地方のまじめな工務店として、お互い本音の部分を語り合ってがんばっていきましょう。

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