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2008年10月21日

●ありがとう

わたしの現場にはいつもこんなものをかけています。

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字が小さくて読めないですね。
それでは

つらいことがおこると感謝するんです。
これでまた強くなれると ありがとう。

悲しいことがおこると感謝するんです。
これで人の悲しみがよくわかると ありがとう。

ピンチになると感謝するんです。
これでもっと逞しくなれると ありがとう。

つらいことも悲しいこともピンチものりこえて生きることが人生だと言い聞かせるのです
自分自身に。

そうすると、ふっと楽になって人生がとても光り輝いてくるんです。

ピンチはチャンスだ。
人生はドラマだ。

人生がとてもすてきにすばらしく、よりいっそう光り輝き出すんです。

ますます光り輝く人生を“ありがとう”の心とともに。



これは清水英雄さんという方が書かれた「ありがとう」という文章なんですが
弊社では、これを事務所にも現場にもかけています。

もちろんこんな立派な気持ちで仕事に取り組んだり、日々を送ったりしている訳ではありません。

逆に、何かあれば腹が立ったり、うまくいかなければ投げやりになったり・・・・
逆のことばかりしているような気がします。

そんなときにこれを見て思うんです。
「ありがとう。」の気持ちを忘れないようにと。

そう、いわば教訓のためにこれをかけている、と言うのが正解ですね。


そういえば先日も現場で、大工の前やんとこんな会話を。

私「まつりも終わったし、今度は女房の誕生日を祝わんといけんなー。」

前やん「女房の誕生日?社長、そねーなもんいっつもしとん?わしらー 長げーことそねーなもんしとらんなー
しゃちょー、ラブラブじゃなーーー」

私「ラブラブじゃあねーんで。ただ、やっぱりありがとうかな!?」



何気なくこんな話をしていました。

女房の誕生日を祝う、そんな私にしてみればいつものこと
それが人に話してみると、普通ではなかったり、珍しかったり・・・

別に私たちがラブラブな訳ではないし、それどころか、家にいればけんかばっかり。

でも考えてみれば、前やんとの話ででた「やっぱり“ありがとう”」なんですね。

別に考えて出た言葉ではなかったんですが、自分で言ってやっぱりそうなんだ、
ということに気づきました。

女房も含め、みんなが支えてくれて今の仕事ができている。
だからみんなに「ありがとう。」を
これからも感謝の気持ちを持って仕事に取り組んで行きたい。

「ありがとう」の文章を掲げている意味を再認識できたある1日でした。


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