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2008年10月10日

●矢掛の色

10090001.JPG

ここのところブログをアップできなかったのですが、すみません。

実はここのところ毎日毎日、色を塗っていました。
その色というのが“矢掛の色”

朝から軒裏などに塗装。
ずっと上を向いての作業ですから、首が痛い、肩が痛い。

昔若かった頃には、「肩がこった。」なんてことは微塵も思わなかったし、
ましてや、肩がこるというのはどんな感じなんだろうか?
とさえ思う始末。

ところが年齢が年齢になると肩がこって仕方がない。
そこへ持ってきて、窮屈な格好をしての塗装作業。
夜9時くらいに帰ってきて、飯を食べ、一杯やって、肩もみをすると、もう何もする気力ナシ。
明日へ備えて寝るのみ。

でも、おかげさまでできました。

今回仕上げたのは、いつも使う自然塗料、プラネットカラー
お施主様と何度も打ち合わせて、色を決めて塗りました。

テーマは「矢掛の色」


皆様はご存じでしょうか?
矢掛にもあるんです。  伝統的町並み保存群。
それどころか、季節によっては大名行列をしたりとかで、結構活かしているとか。

色を決める前に、その町並みを歩いてみました。
その町並み、白い漆喰の壁、そして古ぼけた木の色。
車ではダメ。歩いてみて初めて見えるもの。
それが矢掛の色。

そこでやっぱりこの家のイメージはこれで行こう、ということで決定。

美作の杉も檜も松も、みーんな良い色になりました。



p.s

年齢のことを書きましたが、本人はまだまだ若いつもり!
ではなくて、まだまだ若い!!!!

ただ物理的に、長い年月を生きていると言うだけ。
その辺は誤解の無いように!!


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