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2008年09月28日

●松山出張報告

金曜日から土曜日にかけて四国の松山へ。

息子が就職して、「これからは瀬戸大橋を渡ることはほとんどないだろう。」
と思っていたのですが、
また、通ることになるとは・・・・

それにしても、世界一の土木技術の結晶であるこの橋は素晴らしいですね。

え!?
そんなことより、なにをしてきたかったって?
そうそう、それは

建築以外の、でも建築に関係ある事業、
そして私の材木やとしての経験も十分に生かすことができる事業。

それは“古材”を取り扱うこと。

古材?
そう古材なんです。

築60年以上経った家を解体すると、そこにはまだまだ現役として使える木材があります。
普通ならば、それらも全て「産業廃棄物」として他のものと同様に処分される運命。

捨ててしまえばゴミ。
ですが、使うことができるならばそれは立派な資源!!

しかも、年月を過ごした木材は、まだまだ使えるどころか
ひょっとすると新材よりも“木”としての価値が高いものも・・・・

これこそ立派なリユース。


「じゃあ、志水さんが家を解体してそれを売るんですか?」

じゃあないんです。
解体は解体屋さんが、きちんとします。

私たちがするのは、
まずは、それが使えるものかどうか判定すること。
そして、
使えるならば、それを買い取って、商品として流通させる。
こういうことなんです。

現在、解体してでた古材は、先ほどいったように産業廃棄物。
その産廃は、普通ならばマニュフェストに乗っ取って、元の持ち主から、最終処分までの道のりがきちんと分かるようにしなければなりません。

もちろん古材も同じです。

そうして考えると、マニュフェストにのっとって処分されたはずのものがそこにあるのはおかしい話。

それをコンプライアンス(法令遵守)に従い、吟味して、買い取って使う。
それこそ商品として流通させる、ということ。


この事業は、もちろんいま現在弊社がやっている建築にも役立つし、
資源の活用という点においても、私たちの考えに沿うものだと思っております。

細かい点につきましてはまだまだこれからですが、
今年中にはこの事業を立ち上げたいと思っております。

こうご期待!!




マニュフェストとは?

マニフェストとは建築工事等などによって出た産業廃棄物の排出事業者(元請業者)が、その運搬や処理を他の業者に委託する場合に、その過程を管理票で記録することです。
このマニフェストにより廃棄物が中間処理業者から最終処分業者へと流れていく過程を把握します。
各業者からマニフェストを受け取り委託したとおりに廃棄物が処理されている事を確認します。

これに違反した場合、業者が処分されることはもちろんのこと、お客様にもご迷惑をかけることも。



p.s
讃岐うどん食べてきました。
今回いったのは1軒だけだったのですが、うまかったーーーーーー

このブログには書いてなかったかもしれませんが、
私はうどん大好き!!!!

また仲間と一緒に“うどんツアー”に出かけたいと思っております。
(そのときには5~6軒は回ります)

日本の究極のファーストフード“うどん”
究極のエコ“古材のリユース”
どちらもがんばります。(^_^)v

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