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2008年08月09日

●智頭の製材所 サカモト

sakamotosan.JPG

今日は鳥取県の智頭にあるサカモトさんへ行ってきました。

どうして?

サカモトさんは“ヤマトタテル”のメンバーで、先日の岡山のセミナーにも来られてました。
そのお話を聞いて倉敷のY様が行ってこられて
サカモトさんの杉に惚れ込まれた模様。

私たちも偵察(?笑)がてら行ってきたという次第。

実際には、Y様の家の階段材に使ったり、カウンターに使ったりとしたいというご要望。

それならば一度私たちもどんなものなのか、はたまた実際に使えるものなのか(失礼)
自分自身の目でも見て確かめておかねば
そんな具合です。



急なご訪問だというのに快く迎え入れていただいた坂本様。
懇切丁寧にいろいろなことを説明してくださいました。

私も元材木やだけに、分かり合える部分も実に多く
話に華を咲かせて頂きました。




ご案内して頂いたのは事務所だったのですが、
そこでさえ、すばらしい杉の板材やら柱を使っていて、こだわりが感じられる。

でも圧巻だったのは、事務所の近くにあるお母様のお宅。

すばらしい!!!!
その一言に尽きます。

天然杉の床や梁。
赤柾を駆使した柱や板材。
それらを活かしてあまりある設計のすばらしさ。

木が好きな人ならため息が出るような見事な空間です。

思わず「こんな家を私もしてみたい!!」
そう思わざるを得ない、そんな家。

いってはいけないことかもしれませんが
「高けーだろーなー!」 まさに“木の家”特集に出てくるような、住宅雑誌で見るような家。」

でも本当に素晴らしい!!その一言ですよ。

久しぶりに“木味(木あじ)”というものを感じさせてくれる家ですね。





天然、だとか 木味だとか、訳の分からないことを言っていますが
これはその木の良さを表す言葉なんです。

木味はたとえていえば
美しい人を見たとき、その人を美しいと感じるだけでなく、内面まで分かった時、それがより輝きを増す
そんな感じ????
(表現がとても難しいですm(_ _)m)

天然というのは
人間が植林したものでなく、元々自生していた木のこと。
これがなかなかお目にかかることができない代物。
私が材木やをしていた時でも、数年に一度あるかどうかでした。


分かって頂きました???

そんな木を使って良い設計で建てた家。
残念ながらというか、悔しいというか
あんな家はなかなかできるものではありません。


そう
これははっきり言ってふつうにできるものでありません。
車で言ったらベンツ、
それも最高級のSクラス。

こんな家はそうそうできるものではありませんから
私たちは普通の人が買える価格帯で、満足度最高のものを目指してがんばりたい。
そういった意味で、サカモトさんの素晴らしいテイストの一部を分けてもらって
住み心地最高を目指していきたいと思います。

サカモトさん
本当にありがとうございました。

今度は津山の地で。

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