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2008年07月04日

●オールアース住宅

昨日は“電磁波”の勉強をするために岡山へ。
こだわりの男、空間工房の森本君の主催のミニセミナー。

お話をして頂くのは株式会社 レジナの土田さん。
日本で唯一住宅においての電磁波の研究をされている方。

土田さんの経歴は実に面白い。
というのも、やりての商社の営業マンから不動産販売へ。
超長期対応高級分譲マンション104戸を自分一人で売った経歴を持つ方。

その時に“住まいのあり方”を学び、電磁波に対する興味と疑問を持ったとか。

そんなある時「住宅の電磁波対策を考えてみようと思う。」と人に相談すると
その人達全員に「そんなものはやめとけ!!」と言われたとか。

それでも土田さんを突き動かしたのは、電磁波に対する強い疑問と、自分が何とかしなければ
という強い信念だったのではないか、とお話を聞いて思いました。





さて、肝心の電磁波ですが、
配線をしてそれに電気が通っている限りは“電場”が発生しており、それを実際に使う事により“磁場”が発生する。
人間はそういった電場や、磁場の中で毎日暮らしており、その影響を受けている。

シックハウスの患っている人の約8割くらいの人は電磁波アレルギーも同時に併発をしている。

ごくごく簡単に言うと、そういったお話。

それを解決するためには、
電磁場を発生している屋内配線を、それをカット出来るもので遮断してしまう。
それぞれの家電製品にはアースを設ける。
ということ。



このセミナーでも実際に測定器をもってきて測定してみたところ、
パソコン(AC電源をつないだも)からはハリを振り切るほどの強い電磁場が測定された。
それが、アースをつないだ途端に、スーと測定値が落ちる。w(゚o゚)w

ものすごく失礼な言い方をすると
バッタやが物を売る時にパフォーマンスをするときに、観客の目の前で演技をして観客を沸かせる
そんなふうにも見えてしまう光景!

けなしているのではありません!土田さんスミマセンm(_ _)m  m(_ _)m

でも、実際に電磁場対策をやられた岡山の設計士の方が言われるのは
「何か余分なつきものみたいな物が落ちて、スッキリした。」とのこと。






何でもそうですが、私たちはプロとして何でも盲目的に信じるのではなく、
自分で考えて確かめて、もう一度検証して、と言うような作業を繰り返して初めてお客様にお勧めする、そんな姿勢が必要だと思っています。

そういう意味でいうと、自分自身でやれる事。
そう、まずは非常に悪いというパソコン廻りの対策をやってみたいと思っています。

その後は、実際に建てられた“オールアース住宅”を是非とも見学・体験してみたい、
また、シックハウスの権威である北里大学の教授との共同論文にも是非目を通してみたい
そんな事を思っています。

いつものようにつたない文章で、伝えきれない部分が多々あり土田さんには失礼かと思いますが、
冷静な中にも熱い魂がこもったお話は大変勉強になりました。
ありがとうございました。

空間工房さんのブログには写真入りで詳しく載っています。
そちらもご参考に。


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