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2008年06月24日

●“呼吸する”と言えば  勿論これ!珪藻土!

今日も昨日に引き続き、先日のセミナーの事についてです。

昨日書かせて頂いた「ウールブレス」のお話。
やっぱり分かりづらかったですか?
スミマセンm(_ _)m  

開き直って簡単に言うと、難しいことは何もありません。
ウールブレスは“呼吸”しているから素晴らしいんです。
息をしているから結露にも強いんです。

さて、呼吸する、と言えばこれを忘れる訳にはいきません。
そう、珪藻土! それもエコクイーンですね。


keisou.jpg

エコクイーンの珪藻土と言えば空間工房の森本君。
今回のセミナーの主催も空間工房さんです。

彼の珪藻土は、この場で今更言うまでもなく素晴らしい。
弊社でも塗り壁と言えば、ここ最近はずっと珪藻土です。
もちろん今回のT邸でも珪藻土を塗っています。

さて、森本君の講演ですが
エコクイーンの素晴らしさは、言い出せばきりがない・・・・のでしょう
しゃべっている途中に何度も“想い”の方が前に行きすぎて、何を言いたいのか分かりづらい場面も。

でも、いいんですよ。
その気持ちと、素晴らしさは皆さんに十分に伝わったでしょうから。(^o^)v

最後になって、今回の彼の講演で一番素晴らしかったのは珪藻土のデメリットをきちんと伝えた点。

この珪藻土の欠点は「割れる事」「色むらが出やすい事」
こういう事をきちんと伝えてこそ本物。

彼も言ったように、混ぜものがない本物だからこそ上記のような欠点がある。

それをなくそうと思えば科学的なのりを沢山入れればいい。

でもそれは、後のクレームが少ない、という作る側の勝手な理論。
そこにはお客様の顔はない!

珪藻土を塗って欲しい、という消費者の大半の方の願いは、
「珪藻土を塗る事によって、快適な部屋が欲しい。」あるいは「綺麗な空気環境が欲しい。」
ということのはず。

そういった事から考えると
多少割れても、(と言っても私たちの経験ではヘヤークラック(とても細い割れ)程度ですが、)
健康的な環境を手に入れる事ができる珪藻土と
全然割れないが、珪藻土とは名ばかりで、せっかくの機能を化学糊で封じ込められた珪藻土

あなたならどちらを選びますか?

コメント

いやー。
お恥ずかしい。

ありがとうございました。
おかげさまでいいイベントになりました。
今後も施主さんが勉強できるイベントを
どんどんしていこうと思います。
よろしくお願いします。

考えると
志水さんのところは
普通にヤマトタテルの考えが当てはまりますよね。
共感していただいてとてもうれしく思います。
これからもよろしくお願いします。

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