●自然素材は生きているから・・・
先日も倉敷のY様と打ち合わせをさせて頂きました。
打ち合わせももうそろそろ大詰め。
最終的な金額も含めてのお話ですので、時間もかかります。
でもY様の家にも大切なキーワードが・・・
Y様の家も自然素材にこだわりにこだわった家ですので、はっきり言って
金額もそこそこいきます。
オール県産材の構造材。
桧の柱、桧の土台、地松の梁桁、ウールブレス断熱材、オール珪藻土(エコクイーン)の壁・・・
等々
先日このブログでもご紹介し津山のY様の家。
先日ご訪問すると「めちゃくちゃ気持ちいい家です。」とのお言葉。(^o^)v
この家が倉敷のY様のベースになっています。
できあがれば、やっぱり“めちゃ、気持ちいい家”になるはず!!!
やっぱり自然素材、それも厳選したものこだわって創ると本当にいい家になる。
これから、この仕様を落とさずに、何とかもう少し金額を絞る事を考えます。
良いものを少しでも安く!! 何とか頑張っていきたいと思います。
ところでこの家の仕様を説明する時に
「木はきちんと乾燥させて使うと、“われ”がでます。壁だって割れるかもしれません。」
こんな事を申し上げます。
これが、集成材を使うとほとんど割れない、ビニルクロスを使うとほとんど割れない。
なんででしょう?
そう!息をしているものは動くんです。
息をしているものは割れるんです。
逆に言えば、息をしていないものはそうはならない。
乱暴な言い方ですが、そう思いませんか?
勿論割れたり、動いたりしないように最大限の努力をする事は言うまでもありません。
でも、生きているものはどうしても少しは動く。
Y様は言ってくださいます。
「そりゃあそうでしょ!息をしてくれているんですから。」
割れても動いても、それ以上に人間の身体に優しい、
そして子供たちがすくすくと健康に育つ。
本当に呼吸している自然素材にはそんな機能とぬくもりがあります。
私たちはそんな事を理解してくださる人のために本当に気持ちのいい
ずっといたくなるような家を創っていきたいと思います。
追伸
弊社の建てた自然素材の家は全て、ばきばきか? って
そんな事はありませんよ。
動く、割れるは、誇張した極端な話ですから。