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2008年05月31日

●Y邸地盤調査

05300001.JPG

昨日はM様の土地の地盤調査を行いました。

検査方法はSS試験(スウェーデン式サウンディング試験)です。
地盤の強さを確かめることはもちろんの事、
JIO(日本住宅保証検査機構)さんの保証の一環としても行います。


このSS式試験、いろんなところで紹介されていますのでご存じの方も多いかと思いますが、
地盤調査の中では一番ポピュラーな方法です。

調査方法をもう一度復習しますと
ロッド(鉄管)の先端にスクリューポイントと呼ばれる円錐形の錐(きり)をつけて、地面に突き立て、段階的に100kgまでの鉄の重りを載せた時の沈み具合を測定します。
ロッドが下がらない場合は、回転させながら貫入させ、その回転数(Nsw)を25cmごとに最大10mまで記録します。

難しいですか??

つまり槍みたいにとがったものに100㎏のおもりを付けて地面にさした時、どれ位の速さで沈んでいくか?
また、沈まない時には回転(きりをもみ込むのと同じで回転させると入っていく)させることにより、どれ位の回転量で入っていくのか?

それらの入り具合で地盤の支持力(強い、弱い)を計るという訳です。


この地盤調査、工務店によっては「やってますよ。」と証拠の写真だけ撮るとさっさと帰ってしまうところもあるようですが、私はずっと立ち会うようにしています。

なぜって?

先ほどの地盤の支持力等のデーターは、地盤調査会社からきちんと送られてきますので、それさえ見れば、そのデーターから支持力を読み取る事はできます。

地盤調査の会社を信用しないというのではありません。

ですが、人間のやる事、間違いもあるし勘違いもある。
ですから、このことに限らず、必ず第3者的な目で見る必要があると思うのです。

いつかも書きましたが「人間は間違える動物」
それを防ぐためには、他の人も他の目で見ていく。
そんな事が必要だと私は信じています。

世の中においても「セカンドオピニオン」と言う言葉があるように!!


この場で私の思っている地盤の状況を語るのは早計ですので書きませんが・・・・
良い結果が出ると良いですね。(^o^)v

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