●家の値段①
家創りは大変です。
何が大変かって!?
それにかける情熱がいる!時間もいる!
それになんと言ってもたくさんのお金がいる!!!!
そうなんです。
家を創ろうと思ったら、今まで見た事がないようなたくさんのお金がいります。
実は今、Mさまとプランのやりとりに入っています。
M様は言われます。
「どれ位かかるのか、見積もりをして欲しいんです。」
プランのやりとりといっても、まだまだ始めたばかりで何も決まっていない状態。
「中身はとりあえず標準的なものでいいんです。」とMさま。
「うーん !?困りました。(^_^; 」
弊社のような小さな会社の場合、○○型とか××タイプといったような標準プラン
というようなものはもちろんありません。
したがって、見積もりをする場合は、構造的な部材などは別にして、
お客様と一緒に話し合って、一緒に考えて選んだもので金額を決めていきます。
ですから、そのものによっては金額が大きく変わってしまうのです。
例えばよく言う坪単価で言う場合
40坪の家に50万円のキッチンと200万円のキッチンを付けた場合では
50万のキッチン 坪当たり 1.25万円
200万のキッチン 坪当たり 5万円
これだけで4万円近く違う坪単価になってしまいます。
これは極端な話ですが、実際の場面でも、望むものによって、少しずつ高くなっていき、最終的にはその差が、それらの積み重ねによって、大きな差になってしまう、そういった事なんですね。
ですから“標準”でというのはやさしいようでちょっと難しい!?
加えて、よく家創りの教科書などに書いてあるように
「何社か見積もりをとって、それを比べてみる」
なんて事をすると益々訳が分からなくなっていく。
だって、どんな仕様で建てて、何を使っているのか
そんな事は各会社によってバラバラ。
また、会社のこだわりによって、やり方も同じようで全く違ったりする。
そんな風に中身の違った事をする会社同士を比べようというのが、そもそも無理がある。
ちなみに聞くところによると、大手メーカーなどの場合は、
「仕様を契約用の安いもの」いわゆる標準仕様で契約。
「とりあえずこれで契約させて頂いて。あ、仕様変更は後でも出来ますから。」
という営業マンの言葉。
契約してしまったらこちらのもの。
確かに仕様変更は出来ない事はないが、すごく高くつく。
加えて何か頼むたびに
「あ、それでしたら追加金額○○円です。」と慣れた様子。
なんか怖い話ですね。
何にせよ、目の前の金額が安いだけでは・・・・・
考えものではないでしょうか??????
でもでも、昔の寿司やではないですが、“時価”では困りますので
Mさまには今まで建ててきた実際の家を元にして、
目安としての金額だけは提示させて頂きます。
まだまだ書きたい事がありますが
このまま書くと長くなりすぎますので、続きは明日。