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2008年04月02日

●新年度の始まり

4月1日、新年度が始まりました。

息子は研修地の浜松へ向かいました。

これからは社会人。
一人前の人間として頑張っていかねばなりません。

息子が言ってました。
「就職か!? これから働かんといけんのじゃなー。 面倒なような、それでも楽しみなような・・・・」
ホント、正直な感想だと想います。

人は自立して働いて、自分の生活のためのお金を稼いで一人前。
そういったことから言うと、これでやっと一人前に近づける。

でも生活の糧を得るためだけに働くのでは、人生もったいない。

どうせなら、働く事に何らかの意義や意味を見つけて働いて欲しい、と思う。


かつて、私が材木やだった頃、働く意義というものがあまり見いだせなかった。
勿論全てが面白くないというわけではない。

木とふれあう事はとても楽しく、この木でどんな製品を創っていこうか?
またどんなものが出来るだろうか?というような事は、人間と同じように1本1本それぞれが全て違う“木”ならではの楽しみでもあったと思う。

でも、そこには仕事の最大のよろこびである『お客様の笑顔』がなかった。

だから私は今の仕事に就いている。

ここにはよろこびがある。
辛い事だって、悲しい事だっていっぱいあるが、それを凌駕するよろこびがある。

だから私は今の仕事が楽しくて仕方がない。


そういうわけで、息子にもそうあって欲しい!
頑張って、楽しんで、力一杯やって欲しい。

そう願うばかりです。

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