●新年度の始まり
4月1日、新年度が始まりました。
息子は研修地の浜松へ向かいました。
これからは社会人。
一人前の人間として頑張っていかねばなりません。
息子が言ってました。
「就職か!? これから働かんといけんのじゃなー。 面倒なような、それでも楽しみなような・・・・」
ホント、正直な感想だと想います。
人は自立して働いて、自分の生活のためのお金を稼いで一人前。
そういったことから言うと、これでやっと一人前に近づける。
でも生活の糧を得るためだけに働くのでは、人生もったいない。
どうせなら、働く事に何らかの意義や意味を見つけて働いて欲しい、と思う。
かつて、私が材木やだった頃、働く意義というものがあまり見いだせなかった。
勿論全てが面白くないというわけではない。
木とふれあう事はとても楽しく、この木でどんな製品を創っていこうか?
またどんなものが出来るだろうか?というような事は、人間と同じように1本1本それぞれが全て違う“木”ならではの楽しみでもあったと思う。
でも、そこには仕事の最大のよろこびである『お客様の笑顔』がなかった。
だから私は今の仕事に就いている。
ここにはよろこびがある。
辛い事だって、悲しい事だっていっぱいあるが、それを凌駕するよろこびがある。
だから私は今の仕事が楽しくて仕方がない。
そういうわけで、息子にもそうあって欲しい!
頑張って、楽しんで、力一杯やって欲しい。
そう願うばかりです。