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2008年02月03日

●暖かい家ご訪問 N邸の場合

先日T邸をご紹介させていただきましたが、薪ストーブの家、他にもありますよ。
今回ご紹介するのは勝央町のN邸です。

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T邸の場合、煙突は実用本位で設置したのですが、この家はチムニーがカッコイイでしょ!

この家のご主人も、「家を建てて薪ストーブを入れた。」ではなくて
「薪ストーブを入れるために家を建てた。」というような方です。(笑)

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このストーブなかなかの風格でしょ!
ノルウェー産のヨツールというメーカーのもので、F400というやつ。

「海を感じるストーブ」として有名ですが、ヨツール自体、ストーブ好きにはたまらないメーカーですね。

実はこれを選ぶ時に、たまたまお店に実物がありませんでした。
でも「どうしても実物を見てみたい!」というお施主様の熱いご要望で、あちこち探してみたところ、
兵庫県の山崎の方にあることが判明。
そこまでお施主様と見に行って、納得してこれに決めたのは昨日のことのようです。

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これだけのストーブを据えると、能力は十分すぎるくらいあります。
大きな吹き抜けを介して、家中が温々です。

これを読まれた方は、あごがれや灯油高も含めて「薪ストーブが欲しい!」と思われるかもしれません。
でも薪ストーブは大変だ、ということをどれだけの会社の方が伝えているでしょうか?

皆様は「薪ストーブは3回暖かくなる。」という格言(?)をご存じでしょうか?

これは、薪ストーブを維持管理していこうと思えば大変なんですよ、ということを伝えるための言葉で

・薪にするための木材を切りに行って、もしくは取りに行って暖まる。
・その木材を薪にするために割ったり、積み込んだりすることで暖まる。
・最後に薪ストーブにあたって暖まる。

こういう意味なんです。

ですから私達は、薪ストーブを設置したいというお客様には、必ずこの言葉を伝えて
「薪の調達、大変ですよ!どうやって調達するんですか?買ったら大変なことになりますよ!」
「薪割りできますか?すごく大変ですよ!」
こんな意地悪とも取れるような事を聞きます。

だって売らんがために良いことばかり言っていたらダメでしょ!!
何十万円も出して高価な買い物をするお客様が、炊き始めてから本当の事を知って
それをやめてしまったらもったいないじゃあないですか!?

いつも申し上げるように、もの事には必ず「良い面」と「悪い面」があります。
それをきちんと伝えることが私達の役目だと、私は信じていますから!!

話は脱線しましたが、N様を始め今までストーブを設置された皆様は、もちろん薪ストーブを
楽しまれています。(^o^)v

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