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2007年12月02日

●ある日曜日、手作り木工

今日は日曜日。
普通ならば、お客様の所を訪問したり、営業をしたりと、何かとしている日なのですが
今日はチョット違います。

Y邸は現在、2階部分は仕上げにかかっているのですが、(また写真をアップします)
チョットした勘違いで、「巾木」という材料が無いことに気付きました。

巾木というのは、壁と床とのきわに打ち付けてある木、なのですが、私に言わせれば
結構大切な部材なのです。

入居後、奥様が掃除機をかけます。
その時に、よっぽどおしとやかな方で無い限り、掃除機を壁に全く当てずにかける奥様はおそらく一人もいない、のではないかと思っております。(ゴメンなさい!_(_^_)_ )

そうしていて、壁に掃除機の先がゴンゴン当たり続けると、その内には壁が壊れる、もしくはそこまで行かなくても下の方が黒ずんで来る、実際の生活ではそんなことが起こってきます。

それを防いでくれるのが、とても地味ながら立派な働きをする「巾木くん」なんです。

最近は、巾木がない方が格好が良いから、という理由で付けない会社もあるようですが、実質的に役に立つ部材ですので、「それから先の生活」を考えるとやっぱりあった方が良いかな、と思います。

その巾木、パインの床材など使うと、市販のものでそれにマッチしたものがなかなか無い、ということから、私の所では作るようになりました。
それをしているのが私!!

今回ももちろん作る予定だったのですが、前述の通り、しっかりと忘れていましたので、慌ててつくる羽目になった、これがこの日曜日のお仕事です。

tedukuri.jpg

 今日はそれに加え、今度弊社で開催する「望年会」に向けての
 記念品(?)作りをしました。

 このように、巾木にしても、記念品にしても私が作らせて頂くのですが、
 こうやって手作りをすること、これがすっかり私の楽しみになってしまいました。

 巾木に関しては、数を多めに作って良いものだけを使っていくというスタイル。
 記念品は、「物の良さ」ではなく「手作りの良さ」を味わって頂く (^^;)
 こんな感じですね。(^^;) (^^;)

 私が作るものだけに、さすがに「木工職人のように」とはいかないのですが、
 “まあまあのもの”は出来たんではないか?と思います。

何はともあれ
この記念品を手に喜んで頂ける皆様の顔を思い浮かべながら、
もう少し頑張って作っていきたいと思います。(^o^)v

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