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2007年09月10日

●最近の省エネレベル

昨日は、来週予定しているY邸の建前にあたっての近隣への挨拶状を配った後、
突然ぶっ壊れてしまった我が家の洗濯機の代わりをを見に家電量販店へ。
午後からは、OB客様ご訪問の後、増改築予定のお客様のところへと
充実した1日を過ごさせて頂きました。

その中で家電の店での説明はとても興味深いものでした。

洗濯機を買いに行くと行っても、大変多くの製品が並んでいて
どれが良いのやら全く解りません。
当然販売員さんに説明をしてもらいました。

聞くと、値段の高い洗濯機は、洗いから乾燥まで全てお任せ。
しかも乾燥にかけても、しわにならずにスッキリと仕上がるという優れもの。
それに対して、ちょっと値段が落ちるものは、そのどこかの機能がない、もしくは劣るという事。

ですが、最新の製品の一番の目玉は、
「水の使用量が従来のものに比べ圧倒的に少ない」ことらしいです。
それも従来品に比べ半分から2/3位の使用量ですむという話。w(゚o゚)w

「へー」と感心しながら、ついでに冷蔵庫も見てみると
「こちらも従来のものに比べて、電気使用量が約半分位になりますよ。」
というお話。

節水に省エネ・・・・
「うーん、最近の技術はすごい!」
と感心しきり。w(゚o゚)w


でもよく考えてみると、家も全く一緒ではないですか。

我が社で建てている家
例えば窓はペアガラス、Low-Eといものですが
従来のシングルガラスに比べ、ペアガラスというだけで断熱性は倍の性能、
そこへLow-Eガラスを付け加える事により、そのまた倍の性能。
つまり、「シングルガラスより4倍の性能がある。」という事になります。

また、例えば断熱材は100㎜厚の高性能GW又はウールブレスですが、
昔よく一般的に使用していたのは、普通のGWの50㎜厚。
厚さで言えば倍。密度で言っても倍
これも単純に言えば、4倍位の性能差があるのです。

つまり家電の場合も家の場合も同じ事で、同じように見えても
その性能を比べてみればずいぶんと違うという事なんですね。
それに加え
性能面で良いものを選べばイニシャルコストがかかるが、あとのランニングコストが安くすむ。
という事なんですね。

家を建てる時も、家電を買う時も
省エネレベルもよく考えてやる事が重要なポイントの一つである
という事を改めて実感した日曜日の午前でした。

※GW~グラスウール
  密度~例えて言えば、すかすかのセーターときっちり編み込んであるものとの差のこと
      どちらが暖かいかは分かりますよね。
 イニシャルコスト~その時その商品を買うお金。
 ランニングコスト~電気代が高くつくとかいった、使い始めてから必要なお金。


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