●良い店、良い味!?
今日は、大学に行っている息子が突然帰省するというので
岡山まで迎えに行きました。
岡山にはお客様とはちょくちょく行くのですが、今回は、行く所が全然違いますので
せっかく駅前に行くのだから「美味いラーメン」も味わおう、ということになりました。

到着したのは13時30分頃だというのに、まだ行列が出来ている。
「さすが名門店、一風堂!」と思いながら並ぶこと15分。
(そう博多の名門店、一風堂に行ってきました。)
もうすぐ私たちの番、と言うところで店員さんが
「お先にご注文をお伺いしてもよろしいですか?」と
さすがにいつも行列が出来る店だけあって手際が実にいい。
私は
「この店は、何でも美味しいと思いますが、あなたなら何がお奨めですか?」
と聞くと、ニッコリと笑顔をうかべて、てきぱきと答えてくれる。
プラスして、「麺の堅さは、お客様のお好みですが、お奨めは硬めですよ。」
とまで気の利いたアドバイス。
実は私は初めて行く店では必ず上記のように聞くのですが、
それはなぜかというと、
店員さんの受け答えから店を品定めをするためなのです。
こんな事を聞いても、感じの良い店はきまって、店員さんの知識も豊富だし、対応も良い。
その点この店は合格。
味の方も楽しみになってきました。
程なくして、ラーメンとごはんが運ばれてくる。
「ごはんはおかわり自由ですから。」の言葉に
「ラッキー!」と大食いの私。
さて味は、というと「結構美味い!」
来て正解だったかな、と思いつつ美味しいラーメンを頂いていると、
先ほどの店員さんがやってきて、「麺の固さはちょうど良かったでしょうか?」
外にはそれほどではないにしても、まだ行列が出来ている状態。
当然店もいっぱいの中。
『この気遣い』 うれしいじゃあないですか。o(≧∇≦o)
しかも、その後、私がごはんのおかわりが欲しくてきょろきょろしていると、
忙しく立ち回っているにも関わらず、すぐにそれを見つけて来てくれました。
(忙しい時には気づいてもなかなか来ない店も多いのにね。)
もちろん帰る時の「ありがとうございました。」も気持ちいいし、笑顔もいい。
こういう名門店では、得てして「食わしてやる。」的な所が多いのですが、
この店は、ラーメンも確かに美味しかったけれども、それ以上に
人への気遣いが素晴らしい。
私たちもかくあるべき、そう思いつつ、とってもハッピーな気分でした。(^o^)v