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2007年05月12日

●床造り(E邸施工現場)

建前に先立って床を造ります。
今回は、「2x4工法」ですので、これが必要条件です。

基礎は、細心の注意を持って施工していますが、どうしても多少はレベル(高い、低い)が違います。
そこで、予めレベルを取っておいて、それにあわせて基礎パッキンを敷き込みます。
ちなみに、基礎パッキンというのは、基礎と土台の間に敷くもので、床下の通気を非常にスムーズにしてくれる優れものです。

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土台を一通り敷き終わると、もう一度レベルを取ります。
こうやって何度も確認しながらやることで、施工精度が高まります。

土台を敷き終え、アンカーボルト(基礎と土台をつなぐボルト)を締め終えると
今度は、大引き(土台と土台をつなぐ木材)を設置します。
弊社の場合は、通常より小さい間隔で設置します。
これで何を上に置いても安心です。
実はこのやり方は、2x4工法でも、在来工法でも同じやり方をしています。
家を支える重要なところですからね。

全てやり終えると、今度は断熱材の設置および、床張りです。

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これで床組が一通り完成です。
素人目には、できあがりが同じように見えても、一つ一つの施工品質を上げていくことで
後々の仕上がりや、快適性にも差が出てきます。

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