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2007年05月01日

●E邸施工現場

今まで「なんで建築やをしているのか」とか「どういった家造りをしたいのか」といった事を書かせて頂きましたが、幾ら良いことを書いても実際の施工が全くダメでは話になりません。

そこで実際の施工現場をご紹介したいと思いますが、今現在をライブでやると分かりにくい面があるかと思いますので、少し過去にさかのぼって書いていきたいと思います。

弊社は、木造在来住宅ももちろんやりますが、E邸は、2x4という建て方で建てています。

2x4住宅は、弊社が材木やから工務店へ転身する際に、今までのお得意様である工務店に遠慮もあって採用した工法ですが、これも合理的かつ地震などに強い工法として認められるべき工法であると思っております。(実際、このところ剛床工法など、元々2x4のものを在来l工法でも取り入れている。)

もちろん作り込むと言う点においてはどの工法でも同じ事ですから。


さて実際の施工ですが
まずは一番最初にやらなければならないのは『地盤調査』です。
これによりどのような地盤なのか、強いか弱いかを第3者の専門家の目で判定します。

12140002.JPG

ここでの調査方法は『スエーデン式サウンディング方式』です。
調査会社はJIO(日本住宅保証検査機構)で、この調査結果に基づいた報告書の指示以上の基礎を施工すれば、地盤保証をしてくれます。

地盤のことは、不動産やではなく、最終的に工務店の責任になりますので、こういった事は、小さな工務店だからこそ心がけたい事です。

なお、JIOさんはこの後も「基礎配筋検査」「構造体検査」「外装下地検査」「完成検査」と計4回検査をし、地盤保証と併せて住宅の総合的な保証をします。
こういった第3者による検査が必要な時代になりましたね。

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